#読書

畑の植え付け計画と「AIひろし」

1週間ほど前に畑を耕運機で耕していただいた。あとは畝を作るだけ。昨年の秋の間に落ち葉などをすきこんでおいた。今日はジャガイモと里芋の植え付け。ジャガイモの種芋が変えなかったと言ったら、友人が持ってきてくれた。ありがたい。枝豆の種も植えた。…

本を読まなくては・・・

念ための記録 昨日雨だったので、冬の間たまったストーブの灰を畑にまいた。日よけに波トタンを取り付けた。 本を3冊も買ってしまった。図書館から一冊借りた。研究論文のまとめたものを二冊贈呈いただいた。仏壮の研修会で輪読する本を貸していただいた。 …

話者を替える試み「未来と将来」

木の選定をすると困るのが葉っぱの処理。葉が出てこない今のうちなら大丈夫だと、あちこちの選定をしている。 さらに朝のうちなら「かってこ」で梯子がいらない。ところが仕事をしていると鼻がむずがゆくなってきて鼻水が止まらない。だいぶん焚き付けができ…

食べ物から学ぶ世界史 ~人も自然も壊さない経済は?~

数学を始めると脳が占領されるらしく他のことが手につかなくなる。さらに数の性質もすぐに気がつけば良いのだけど、しばらく時間が経たないとわからない。でもそこが面白い。自分で発見する(気がつく)から面白い。 夜はわくわく図書館。9名の参加。何をす…

隠喩と対句

ことばをシャワーのように浴びている毎日。そのシャワーを浴びながらもやっぱり言葉の意味を探っている。 毎日和讃を読んでいると、隠喩と対句の表現力のすばらしさに気がつく。その代表例。 空間は旅館で時間は旅人かでも空間自体も旅人とも言えるな月日は…

「デジタル革命」って何だ?

ふとTVドラマを見たら、そこに出てきたセリフに引き付けられた。「ミステリと言う勿れ」月曜日9時随所に出てくる主人公が語る言葉が面白い。 『ネットとリアルのあいだ』西垣通著を何度も読んでいる。昨日も病院で30分ほど読んだ。持続時間はこれくらいで…

「二分心」と仏の声

昨日は午前中に離れの雪下ろしと車庫の雪下ろしで二時間ほど。図書館で二冊本を借りて、司書の方といろいろ話す。午後は高鷲古文書を読ままい会。 読ままい会の参加者は10名。新しく2名参加。鷲見大鑑の資料としての位置づけーどれだけ正しいのか―という…

「不便益のススメ」

母を診療所に連れて行った時、隣の高鷲図書館で初めて本を借りた。川上浩司著「不便益のススメ」岩波のジュニア新書 面白かったので記録しておく。「世の中には無駄なムダと無駄でないムダがあるんだ」「世の中には無駄な手間と無駄でない手間があるんだ」 …

現実界 象徴界 想像界

車庫の雪下ろしをした。病院で二時間も待った。 100分で名著で「パンデミック」をやっていた。 最初に本を紹介したのが斎藤幸平氏。その本はジジェクの「パンデミック」。その中に子を亡くした父の夢の話が出てきて、ラカンはトラウマから逃れるために夢…

第2回国際交流教室 第14回わくわく図書館

午前中はナタデココの『第2回「世界一周」 文化交流教室』 今回、慣れてきたせいか子どもたちのノリもぐっと進化しました。質問にもはっきりと答えていたし、旗づくりも夢中になって取り組んでいました。 ただ、今回も一回トラブルがありました。一時間ぐら…

「報恩講」と「わくわく図書館」

報恩講は午前中のみだったけど、何とか行うことができたことは有難かった。それにしても疲れた。「死んだ後何がしたいか?」「孫たちが平和に生きられるように神通力を使いたい。」 夜はオンラインでわくわく図書館「デジタル・ファシズム」堤未果著の紹介。…

下文と御成敗式目

下文(くだしぶみ)の読み方を勉強している。まずは御成敗式目について。 御成敗式目 貞永式目 現代語訳全文 この法律はすばらしい。裁判もきちんと行われていた。女性にも相続権がある。北条泰時は見事な政治家だ。 さて、下文を解読している。そもそもそれ…

「象は鼻が長い」

「象は鼻が長い」の主語は何か? こう問われると、いろいろ悩む。しかし、そもそも「主語はどれだろうかと考えるのはなぜ?」という問いを持つ人は少ない。 この「象は鼻が長い」という題の本の著者三上章氏は、そもそもこの文には「主語」という概念は必要…

「民主主義」と「ケアの論理」

今回の「わくわく図書館」では単に本を紹介するというのではなく、テーマについて問いを出してその問いに答えるという「座談会形式」で行いました。著者の宇野さんが、前書きで出しておられる「3つの問い」が面白いので。その問いとは 民主主義について、次…

能「くるす桜」を楽しむために

郡上市図書館「おとなの学校」で松井陽介さんによる講座があった。松井さんは世阿弥に関する論文を書いている。大和町では8月7日の明健神社の7日祭りに能「くるす桜」が演じられている。 ずっと前に松井さんから個人的に能のことを聞いたけど、今回は具体…

わくわく図書館「スマホ脳」

今回のわくわく図書館で紹介してもらった本は「スマホ脳」アンデシュ・ハンセン 紹介者は(1)「スマホ脳」池田さん(2)「本物のすごさ、豊かさについて」生源寺さん 自然と社会とことばと子どもとスマホの関連を明らかにしたい。 その内容をかいつまんで書いて…

ボーボワール「老い」

100分de名著で上野千鶴子さんがボーボワールの「老い」を取り上げていた。 おふくろの老いに付き合っていくとついイライラする。自分も同じだと思っているけど、老いていく自覚が少ないからよけいイラつくのだ。でも、老いの寂しさを感じている同じ老人…

6月のわくわく図書館

今回からそれぞれが読んだ本の紹介をするという試みを始めた。 最初は3名の方から。 それぞれの方がなぜその本を選んだのか、その本の内容、その中の印象的な文章、本と本とのつながり、作者と作者のつながり、それらが物語るエピソードに心を揺さぶられ、…

4つの未来の選択肢

サツマイモの苗を買おうと思ったらとてつもなく高いので少し待つことにした。元文のしぼりたても売り切れていたので、百春の原酒を買った。甘口でなかなか良い。 朝は岐生研のHPの編集、夜はわくわく図書館(7回目)。初めてレコーディングをしてみた。す…

第五回わくわく図書館

まさにわくわくの読書会だった。 いろいろ気が付いたことがある。そろそろルールをつくらないといけない。

人新世の「資本論」わくわく図書館:第3回目

Zoom読書会3回目。 何と12名の参加。とても濃密な2時間だった。 読書会の司会することの難しさと楽しさの両方を体験できた。 参加者からいろいろな感想を聞くことで、読みを深めていけばよいと考えていた。すると話はアチコチ飛ぶ。一応テーマは決め…

第二回わくわく図書館(SDGsは大衆のアヘン?)

今回は8名の参加で、本は同じ「人新世の資本論」。有料のZoom(共有財産)で行ったので切れ目なしに連続してやれた。今回のテーマは「SDGsは大衆のアヘンなのか」これは前書きに書かれていることだが、この言葉をどう読み解いていくのか、いろいろな意…

業績と書物と速さ=道のり÷時間

航空会社と飲食業以外の会社の業績はコロナ以前と変わらないという。もっと経済活動が低下していると思っていたけどそんなことはなかった。この資本主義のエネルギーはとてつもなく大きい。 昨夜は初めて有料版のZoomを使ったミーティングをした。時間を…

第一回わくわく図書館

Zoomで読書会「わくわく図書館」の第一回目を終えた。 7時半から9時10分まで。7(+1隣で参加)名の参加。やはり一人で読むのとは全く異なる。 組織すること、働きかけること、語ること ⇩ ⇧ 組織されること、働きかけられること、聞くこと という…

理論の役目 本の力

本堂の前の雪を開けた。 まさに開ける。除雪機でやったら一時間。バリにあるヒンドゥー寺院の門みたいな雪の塔ができた。 寒月や門なき寺の天高しひたすら「人新世の資本論」を読み続けた。その説得のレトリックに惹かれながら。今世界で起きている様々な運…

「人新世の『資本論』」を読む

雪が降っているけど、二月の雪はあまり積もらない。 本堂の前の大量の雪をいつ開けようか、迷っている。この前の雨でずいぶん溶けたけどまだ結構ある。外から本堂に入れないのは困るけど、コロナの影響で本堂を使うことはほとんどない。でもやっぱり開けよう…

オンライン読書会へ参加しませんか

「オンライン読書会『わくわく図書館』への誘い」 この『わくわく図書館』は読書会です。今話題になっている本を読みたいけど時間がなくてとか、読みたいけど気力が続かないとか、読む力がないとか、読んだけど何が書いてあるのかわからんとかそう思い悩んで…

たまった「お気に入り」と新聞記事を捨てる

電話がつながらないので慌てて母のもとへ。電源のコードを引き抜いていたらしい。そのまま高鷲。 久しぶりにEdgeの「お気に入り」を整理した。今までは頻繁に整理していたが。時々整理する必要があるのだけど、もう膨大でいちいち見るのが面倒。そこで、…

カントの道徳律

100分deでカントの「純粋理性批判」を取り上げていた。 昔買って少し読んだけど、さっぱりわからなくてそのままにしていた本の一つだ。 100分deでは以前「永遠平和のために」というのを取り上げていた。 両方を見ると、カントの道徳律のことが少し…

「純粋経験」

岐生研の会議で瑞穂市へ行ってきた。 いつも楽しい。 特に、会議ではない合間に話す会話と対話が面白いのだ。 今回は、足立先生の「西田幾多郎が教育に与えた影響」が最初の論文だという話から、西田幾多郎の「善の研究」の話になった。 以前から「純粋経験…