「三体」を読んでいる

「三体」という本は劉慈欣が書いたSFだ。

これをミケル点の問題を解くのと同時に読んでいると、頭が混乱してきて現実かそうでないかわからなくなってくる。
ミケル点の問題とリンクしてくるのだ。

この現象を起こしているのは何かだけど、その何かが掴めない。
その筋道を探ろうとしているのだけど。
というのがミケル点の問題だった。

この小説にもそれを感じる。
さらに、4席の法話を考えていたら、それもリンクしてしまった。

昨日投票に行ってきた。