#仏教

18期連研の総括

18期連研の総括を考えてみた。 すぐに忘れてしまうので、記録しておく。 連研全体の反省①参加者がだんだん少なくなってきた。 なぜだろう。 ②連研の目的は達成できたのか。 ③持続可能な連研にするためにはどうしたらいいだろうか。 ④参加者の求めるものと…

普賢の徳

三帖和讃を毎日歌うようになってもう何年になるだろうか。すでに覚えがない。時々涙があふれる時がある。 今朝の頌は 安楽無量の大菩薩一生補處にいたるなり普賢の徳に帰してこそ穢国にかならず化するなれ これの左訓 われら衆生、極楽に参りなば、大悲大慈…

第18期郡上組連研終了

4年に亘った18期の連研が昨日終了した。 最後のテーマは「自他ともに心豊かに生きることとはどのようなことでしょうか」 問題提起として「私たちは不安の中に生きているからどんな不安があるのか語り合ってみましょう」と投げかけた。その不安をどうやっ…

縁の研修旅行で瑞龍寺へ

高岡の瑞龍寺を訪ねた。 広い。この空間が素晴らしい。前田利家ではなく二代目の利長のための菩提寺。しかも金沢ではなく高岡にある。曹洞宗の寺院、案内していただいた僧侶の方の解説が実に素晴らしかった。 食堂(じきどう) 料理も食事も修行。 100m…

わくわく図書館で「歎異抄」

9名の参加で11月のわくわく図書館があった。 本は歎異抄。紹介する人は真宗の僧侶二人。私が概要と「善人なおもて往生をとぐ、いわんや悪人をや」の善人とは何かを説明し、もう一人の方が「宗教的リテラシーとしての歎異抄」を説明した。いろいろな意見が…

八幡公民館「いきいき健康サロン」

サロンで法話を頼まれたのはこれで2回目。 「ためになる法話」という要望だったけど、ためになったかどうか。でも、気づいたことがある。それは高齢者ご自身が自分の人生をどう見たらいいのか考えているということだ。今までの人生経験から達観していると思…

報恩講の片付けと歎異抄

報恩講の後いろいろあって片付けがしっかりできなかったので、今日やった。 幕の外れているところや、中に入っている紐を縫い直していたら、午前中かかってしまった。裁縫は久しぶりである。これで当分は大丈夫だろう。 今度「わくわく図書館」で取り上げる…

報恩講

午後から2時間半ほど。今年もお斎ができなかった。子どもたちに聞くと、「たかたかまんま」や「じんだ」が何か知らないと言う。 いろいろな行事と重なってお参りされる方も少なかった。毎年法語カレンダーを配っている。 午前中は孫とサツマイモ掘りと落花…

信仰は集団的なモノ

午前中孫の守。午後は連研。 連研も11回目を迎えた。今期はコロナでの休止もあり、参加者ははじめと終わりではかなり変わっていた。人数がぐっと減ったのだ。 連研ノートを使っての話し合い法座を中心に行ったけど、テーマが抽象的すぎるという話が出た。…

プチ法話会「公正世界仮説」

朝起きてトイレに座ったら尻が痛い。触るとかさぶたが二つ出来ていた。転んだ覚えはない。どうしてだろうと不思議だった。朝食の後、薪割りで木の台に座ったら痛みを覚え、やっと原因がわかった。ずっと座り続けていたので、皮膚が炎症を起こしたのだ。つま…

永代経執行

永代経が無事執行できた。 外を見ると今年初めてのアサギマダラが飛んでいる。フジバカマの花が咲いているところに行った。 このフジバカマは森さんから株分けしてもらって、昨年植えたもの。ついに花が咲いて待望のアサギマダラがやってきた。永代経の日に…

郡上市地球温暖化対策協議会6回目

プチ法話会と重なってしまったので、プチの方は昨日にしていただいた。私たちの両重性のことを具体的な例を用いて話した。これはある意味で自分自身の中の矛盾。私たちには「煩悩と覚り」のような矛盾がある。これをまず感じること。そしてそれを乗り越えて…

秋の永代経のご案内

長善寺 秋の永代経法要のご案内 先日パソコンが動かなくなり慌てました。バックアップしていなかったからです。さあ困った。ネットにも繋がりません。普段パソコンやネットにどれほど依存していたのかもよくわかりました。さらに今まで作ってきた膨大なデー…

郡上組連研「戦争をなくし、平和を築きあげるにはどうしたらいいか」

安楽寺様で10回目の連研があった。テーマは「戦争をなくし、平和を築きあげるにはどうしたらいいか」問題提起は、歎異抄第13条「わが心の良くて殺さぬにはあらず」を紹介して、私たちの心と世間と世界の間の関係とあり方を考えてみようと話した。 平和と…

お彼岸と永代経

午前中は西洞の区の古文書を拝見させてもらった。注目すべきは地図。江戸時代には入会権をめぐる争いから地図がいくつも作られている。明治になってからは地租改正のための地図。 午後からは墓にお花を生け、永代経の案内を一軒一軒に配布した。夜は借りてき…

わくわく図書館で三木清を紹介

昨日は一日かけて台風14号の対策をした。トマトのビニールハウスを取り外した。今までミニトマトを食べさせてもらったことを感謝しながら。 二か月ぶりのオンライン「わくわく図書館」三木清を紹介した。 青空文庫 三木 清 (公開中:33) なぜ三木清を読も…

仏教壮年会聞法のつどい

組の仏壮で先月から行われている。今回2回目。参加者は8名。そのうち僧侶が5名。座談会形式で進めた。 近況報告がなかなか面白かった。それぞれ違っているし、同じところもある。 今回のテーマは「家庭におけるごがわく(業がわく)」 『仏に遇うというこ…

百日紅とけん玉検定

相変わらず多忙。 庭の百日紅が咲き始めた。 特別に呼び出して、けん玉検定をした。7級合格。けん玉を買ってもらって、盆の間も練習するという。合格した時はうれしかった。 その後、雨が止んだので、墓掃除。一時間半かかってしまった。 焼きナスが一番う…

キッズ・サンガ

恒例のキッズサンガ。集合は8時。 平和の鐘鐘撞堂でサイレンが鳴る前から突き始めた。6名の参加だったので、一人5回ずつ。 その後お経、「六にんの男たち」をPPで上映しながら朗読。時々質問をしたが、一生懸命考えてくれた。 休憩と遊び 紙コップで糸…

寺子屋

五名の参加お経を勉強。 訪問診療で母にワクチンを打ってもらう。 ミョウガが採れた。

連研「差別について」

この暑さの中で連研をした。 テーマは差別のこと。 私たちはなぜ「はらから」なのか。同じ親からお浄土に生まれるからである。その親は決して差別をしない。私たち一人一人を一人子として接する。私たちも浄土へ往ったら、一子地の慈悲心に達することができ…

プチ法話会「あわい」

「あわい」の話 「自ら」という字は「みずから」と「おのずから」と二通りの読み方がある。これは二つを分けるのではなく、その「あわい」の中にこそ意味があるという話。「あきらめる」という言葉にも「諦める」と「明らめる」の二つがある。「自力」と「他…

善俊上人について

柿崎先生の講演があった。なんと96歳だと言われて、びっくり。 その後質問に行って、いろいろなことを聞き次の課題もできた。

郡上組18期連研7回目

午前中に花を自分で挿してみた。 午後は教林寺様で3時から。法衣は暑かった。 板書をした。まとめは最勝寺様。若い方が参加してくださるのは心強い。

プチ法話会

「郡上組聞法の会」というLineグループができた。皆さんが誘ってっくださって、どんどん仲間が増えている。スマホがなくてもLineはできる。 プチ法話会もこれで連絡。連研もこれで連絡。 便利だ。

やっちくで寒念仏和讃

葛野さんからメールとユーチューブが届いた。 上村文隆様 今日は摂津十三日講のお座が拙寺で開かれ、「節白舞」を歌いました。 終わったところで、能登半島の地震のニュースが入りました。寺院の被害が気になります。 宗報四月号の宗門教学会議開催報告の小…

「やるべきこと」と「やらなければならないこと」

忙しい。 やるべきことがある。さらにやらなければならないことが押し寄せてくる。だから他から押し寄せてくるやらなければならないことを一つずつ済ませている。きっぱ付けだが、そうしないとわからなくなる。当然やるべきことがあとになる。 混乱するので…

浄土和讃における「反切」について

親鸞さんの書かれたものを見ると「反(かえし)」という言葉がよく出てくる。 例えば浄土和讃の国宝本(専修寺蔵)には「畢竟」という字に左訓して「畢」に「おわり返」、「竟」に「おわる返」とある。 名畑応順師の補注に次のようにある。 左訓にはたびたび…

浄土とはどういうところか

「浄土へは行ったことがないからわからない」と思っていた。浄土は法蔵菩薩の願いからできている。語ることはできないけど、わかるところがある。 無限の広さと遮られない光に満ちたところ一つ所・・・真理は一つ、一如平等な世界・・・すべての人を救うとこ…

郡上組18期連研再開(6回目)

二年間やれなかった郡上組の連研が再開された。 テーマは 問題提起「私は、神さまも仏さまも信じていますが、それではいけないのですか」サブテーマ(私の問い)(1)昔からのしきたりで、お寺も神社もみんなで護ってきたのだと思います。でも信教の自由だか…