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寺子屋一回目

今年初めての寺子屋。7名の参加。1年生2名、4年生2名、6年生3名。初参加1名。 それぞれ目標を決めて取り組んでいた。6年生には空気の重さとハノイの塔をやってみた。ハノイの塔はつぶやいてやると算数が得意になると言って、つぶやきながらやる練習…

「城から歴史を考える」

表題の講演会を聞いてきた。それにしても千田先生の話と内容の構成がとても面白かった。城についてはなかなか奥が深く、知らなかったこともたくさんあった。 いくつかまとめてみると ①八幡城には尾根の方に堀切などがあるし、枡形に注目するべき 枡形は八幡…

本を読むこと=世界の創造

外へ出て草取りをしていると汗が噴き出る。 昔は理論武装の為に本を読んでいた。つまり、知識をためるため。それは知識を消費するだけ。本の中の世界を再構成することではなかったような気がする。まして、新しい世界を生成することではなかった。 ただし、…

7月のほっと寺ス

まず、おうちづくり。ハノイの塔をつぶやきながらやる。それから「空気の重さを測る」をやった。空気入れを使って炭酸用のペットボトルに空気を入れて重さを測る。 空のペットボトル+クリップの重さは48g空気入れで15回ほど入れて、クリップで止めて測…

寺で隠れ家づくり

孫がおうちを作りたいといったので、板木や脚立を用意して、子どもたちとこんな家を作った。子どもたちは総計8名。 外で作るつもりだったけど、暑いので本堂の中で。組み立ててからシートで被ったら本格的な隠れ家になった。 そういえば、子どもの頃に山や…

生け垣を刈る

朝は涼しかったので、早いうちにと7時から生け垣の剪定を行った。 一時間ほどで暑くなり、あせもびっしょりになってきたのでやめてシャワーを浴びた。親父たちが育ててきた芝桜がだんだん少なくなってきた。それをどう増やしていったらいいのかいろいろ試行…

高鷲郷土料理新聞第8号

郷土料理新聞が届いた。読んですぐうれしさがこみあげてきた。昔お茶を作った思い出が湧き出ると同時に、世界が新たに出現してきたからだ。 書くと表現しきれないところが気になるけど、書いてみよう。 うれしくなったのは二つの面から。一つはお茶を作ると…

大無量寿経について

プチ法話会で浄土三部経を取り上げて解説している。 小経、観経を終えていよいよ大経に入った。ところがこの大経は何回か読んだけれど、意味が全くわからない。しかもサンスクリット語の原典、漢訳、漢文の読み下しと3種類ある。さらに親鸞聖人の読み下しが…

6月の「ほっと寺ス」

今日は「ほっと寺ス」に新しいメンバーが加わった。何と私のかっての教え子の子どもさん。お母さんの勧めで参加したという。子どもたちは色々なことを語り合っていた。それを聞いているだけで楽しい。担任の先生のことも聞いた。今度先生にお寺の和尚さんを…

「この世を生きる」井上尚実師の講演

大雨になる前にと娘が東京へ帰った。 夜、ふれあい創造館で 愚禿と名のった仏者 親鸞の生涯 ③京都編「この世を生きる」を聞いた。 「本当の自己肯定感は正定聚に入ることで得られる」と。歎異抄の第4章を正面から取り上げられたお話は始めて聞いた。この章…

安久田の縄文洞

懐中電灯を持って洞内探検。電灯を消すと真っ暗。一人ではとても怖いだろう。全長450mくらいの鍾乳洞探検。 www.pref.gifu.lg.jp 最後の方に蝙蝠の団子が見えた。 洞内には一切の照明が無く懐中電灯で探検する。大瀧鍾乳洞よりも面白かった。洞内の縄文…

高鷲古文書読ままい会

高鷲古文書読ままい会があった。 白山禅頂御本地垂迹の由来伝記(森家文書より)泰澄大師伝記 を読んでいる。気がついたのだけど、一人で読んでいると思い込みや勘違いに気がつかないことがある。でも、みんなで読んでいると間違いに気がつく。それはどうし…

「脱炭素先行地域」の住民説明会

夜、表題の説明会があった。環境省が募集している「脱炭素先行地域づくり事業」に応募することについて。応募するためには高鷲町をエリアとして展開するので、計画の内容について住民に理解してもらうための説明会。 説明の内容①一番言いたかったのは自治体…

「忘れられた日本人」を読む

「民主主義は多数決」と捉えるのは昔から違和感を持っていた。民主主義の具体的なイメージはすでにこの列島の中にあった。ただし、この列島も一律ではないが(西日本と東日本の違い)。かってこの「忘れられた日本人」を読んで衝撃を受けたことを思い出す。 …

親も子も漉く孫も漉く

孫が帰りの車の中で泣いていたという。別れたのが悲しいのだという。 江戸時代の人々は、生活の中で困ったことがあるとまず寄合をして相談し訴えるということを何度もしている。これは現代は「それ」がより簡単になったけど、寄合をして相談するというコトが…

オタマジャクシとヤゴ

池の底をタモで掬うと泥と藻とオタマジャクシとヤゴがいっぱい入ってくる。 子どもたちに教えてもらった。孫も大喜びで何度も掬ってオタマとヤゴを水槽に移していた。子どもたちの興奮ぶりを見ると何だか嬉しくなる。 久しぶりにトンボのヤゴを見た。オタマ…

「運送費争い」に付け加え

昨夜飛騨から美濃まで牛を運ぶルートを調べていて高鷲村史を見ていたら、白川下田村の争いが正ヶ洞区長文書に出ていた。読んでみるとその後は、今度は上の保の村々と剣村の運送問題になっている。幕府の権威を利用して口役銭を値上げしたのだろうか。継場は…

芍薬とあまごクラブ

母が大切に育てていた芍薬。今年も咲いてくれた。 毎日ケジ取り。 あまごクラブに初参加者のトニーさん(イギリスから来てもう十数年という)寺でこういうことをやっていることに興味を持ったと言われた。 今日は一円玉がいくつあるか数えた。いろいろな数え…

江戸時代に郡上川(長良川)に橋が架かっていたのか?

飛騨白川から美濃上有知へ行くルートを調べていると、郡上川をどのように渡っていたのかが気になってくる。 本流へ流れ込む小さい川には橋を架けていた。そしてその費用や人足は使用する村々の人たちで分担した。本川には当然橋はないので渡し。筏や船を使っ…

江戸時代の裁判

以前書いた「剣村留帳」と「美並村史」を合わせて編集した。というのは、当時の裁判についていろいろなことがわかってくると思うからだ。出来たのがこれ。資料をテキスト化するのに時間がかかってしまった。 ・「白川郷十八ケ村と下田問屋運送争い」江戸での…

なごみとプチ法話会のダブルヘッダー

1時半から八幡病院の「なごみ」で法話会。その後3時からプチ法話会。(毎月第4水曜日どなたでも参加できます) なごみでは教え子と出会った。その出会い(値偶)の話。まだ出会っていない人が一人いますが誰だかわかりますか?と尋ねたら、即答で返ってき…

本堂の廊下と階段に塗料を塗る

二日がかりで塗料を塗った。もっと早くやれば良かった。とてもきれいになったけど、同じ色が無かったので違う色にしたら目立つ。

愚禿と名告った仏者ー親鸞の生涯

表題の講演会が、たかす町民センターであった。 参加者は50名ほど。途中で涙が出た。人生は値遇(出合い)である。そして最も大事な出合いは仏との出会いである。なまんだぶと呼びかけなまんだぶと応える。 アンベードカル博士の事(そういえば尾畑師は中…

「白山禅頂御本地垂迹の由来伝記」

この文書は森家文書の一つで、泰澄大師の詳しい伝記が書いてある。 文字はわかり易いけど、異体字が多く、翻刻に2週間以上かかった。しばらく休んでいた「高鷲古文書読ままい会」の資料にするため必死でやった。 内容は神仏習合・本地垂迹、和光同塵の思想…

白川郷が下田村を訴えた裁判の結果

午前は病院、午後は大和古文書読ままい会に参加。高鷲と八幡をいったり来たり。 剣村留帳を読んでいて、幕府の裁許書がいよいよ下りるというので期待していたら、本宿の旅籠屋(はたご)以外では泊まってはいけないというコトが書いてあるだけ。これでは双方…

忙しい

一日忙しかった。五月人形を片付けた。 会報「高鷲の文化財」をアップ。67号と68号(ギフチョウについて) 高鷲の文化財 (hamaguri.sakura.ne.jp)

「三ケ村山論済口証文」の翻刻

数日前から高鷲に残る山論の示談書の翻刻を試みている。古文書の勉強には実際に古文書に当たって翻刻するのが一番いい。今日は病院での待ち時間でかなり進めることができた。 済口というのは示談のことで、大日岳の山麓の村々が土地の使用について争ったのが…

3回目のタケノコ取り

雨が降らないうちにと、今年3回目のタケノコ取り。(1日・4日)米袋一杯の収穫。今年は大きいのは少なく、細いのが長くなっていて先っぽの方だけを切ってきた。ほとんど皮だけ。ついでに去年の雪で折れた栗の木の枝を切って焚きつけに持ってきた。こうい…

3人の子たちが問題に取り組む

法事で子どもたちにパズルや問題を出している。以前小5の子に問題を出したら、とても熱心に取り組んでいた。答え合わせをしてほしいから、連休で尋ねてくると連絡があり何だか嬉しくなった。 答えは全問正解。良く解けたものだと感心。新しい問題も出したら…

「岐阜県中世城館跡総合調査報告書」を読んで

大和古文書読ままい会に参加。 江戸での裁判も大詰めを迎えた。これを記録した人は当事者同士ではなく引き合いの人(証人)で、8月から裁判のために江戸に居て、10月になって刈入れ時なので、庄屋と組頭がいないのでは村が困ると、一人だけ帰ることを文書…