#文化活動

高鷲郷土料理新聞第8号

郷土料理新聞が届いた。読んですぐうれしさがこみあげてきた。昔お茶を作った思い出が湧き出ると同時に、世界が新たに出現してきたからだ。 書くと表現しきれないところが気になるけど、書いてみよう。 うれしくなったのは二つの面から。一つはお茶を作ると…

ぐちゃぐちゃ曼荼羅

七月になっていた。 hitigatuと入れたら出なかったsitigatuだった。書類を出すなどしなければならないことはつい後にしてしまう。次から次へと現われてくるぐちゃぐちゃの方が何だか楽しい。 ぐちゃぐちゃだからそれを少しでもはっきりさせたいと思うけど、…

今年のツツジは良く咲いている

何時もは少ししか咲かないのに、今年は良く咲いている。昨年秋に刈り込んだからか。そういえばツツジとサツキの違いがわからない。 バラもきれいだ 母が大事に育てていた リンドウだと思うけど、母が植えたもの 顔の疣贅を取った。 大和古文書読ままい会で天…

「籠目編み」と「井桁編み」

昨夜、夜中までかかって作ってしまった。鉄線編みのしくみもわかってきたが、八面体の辺の所は編んではいない。 とてもきれいな模様が浮かび上がる。 井桁編みの二種類の立方体の作り方。 病院で考えていてやっとわかった。籠目編みのしくみを図にするとこう…

数学の間違い(勘違い)に気づく

病院でずっと考えていたけど自分の書いた方程式の意味がわからない。 帰ってからやっと間違いに気がついた。 面+頂点-辺=2と思い込み式を(5x+7y)/3+(x+y)-(5x+7y)/2=2と書いていたので、どうして面が(5x+7y)/3にな…

理論と実践について

前日の直方体の籠は、職人の方たちが経験から作り上げてきたもの。その経験を理論化してみる。角を4つにするためには左右対称でなくてはならない。理論的には次の図のような構造が考えられる。 この図はあくまで頭の中だけのもの。だから実際にできるのか確…

高鷲古文書読ままい会

高鷲古文書読ままい会があった。 白山禅頂御本地垂迹の由来伝記(森家文書より)泰澄大師伝記 を読んでいる。気がついたのだけど、一人で読んでいると思い込みや勘違いに気がつかないことがある。でも、みんなで読んでいると間違いに気がつく。それはどうし…

「忘れられた日本人」を読む

「民主主義は多数決」と捉えるのは昔から違和感を持っていた。民主主義の具体的なイメージはすでにこの列島の中にあった。ただし、この列島も一律ではないが(西日本と東日本の違い)。かってこの「忘れられた日本人」を読んで衝撃を受けたことを思い出す。 …

高鷲文化財保護協会の総会

総会で出された意見を聞いていると、いろいろな課題が現われてくる。・それらにどう取り組んでいくのか・誰が何をしていけばいいのか活動というのは楽しいからやるというのが基本・その楽しさをどう見つけていくのかということが課題となる。 ひるがののギフ…

江戸時代の裁判

以前書いた「剣村留帳」と「美並村史」を合わせて編集した。というのは、当時の裁判についていろいろなことがわかってくると思うからだ。出来たのがこれ。資料をテキスト化するのに時間がかかってしまった。 ・「白川郷十八ケ村と下田問屋運送争い」江戸での…

愚禿と名告った仏者ー親鸞の生涯

表題の講演会が、たかす町民センターであった。 参加者は50名ほど。途中で涙が出た。人生は値遇(出合い)である。そして最も大事な出合いは仏との出会いである。なまんだぶと呼びかけなまんだぶと応える。 アンベードカル博士の事(そういえば尾畑師は中…

「白山禅頂御本地垂迹の由来伝記」

この文書は森家文書の一つで、泰澄大師の詳しい伝記が書いてある。 文字はわかり易いけど、異体字が多く、翻刻に2週間以上かかった。しばらく休んでいた「高鷲古文書読ままい会」の資料にするため必死でやった。 内容は神仏習合・本地垂迹、和光同塵の思想…

白川郷が下田村を訴えた裁判の結果

午前は病院、午後は大和古文書読ままい会に参加。高鷲と八幡をいったり来たり。 剣村留帳を読んでいて、幕府の裁許書がいよいよ下りるというので期待していたら、本宿の旅籠屋(はたご)以外では泊まってはいけないというコトが書いてあるだけ。これでは双方…

忙しい

一日忙しかった。五月人形を片付けた。 会報「高鷲の文化財」をアップ。67号と68号(ギフチョウについて) 高鷲の文化財 (hamaguri.sakura.ne.jp)

「三ケ村山論済口証文」の翻刻

数日前から高鷲に残る山論の示談書の翻刻を試みている。古文書の勉強には実際に古文書に当たって翻刻するのが一番いい。今日は病院での待ち時間でかなり進めることができた。 済口というのは示談のことで、大日岳の山麓の村々が土地の使用について争ったのが…

竹トンボづくり

孫と紙トンボを作って練習していたが、もっと飛ぶのが欲しいというコトで、以前作った竹トンボを見せたら、ちゃんと飛ばすことができた。家の中ではやらないことを言って公園で飛ばした。 ふと久しぶりに竹トンボを作って子どもたちに渡そうと考えて、20個…

「岐阜県中世城館跡総合調査報告書」を読んで

大和古文書読ままい会に参加。 江戸での裁判も大詰めを迎えた。これを記録した人は当事者同士ではなく引き合いの人(証人)で、8月から裁判のために江戸に居て、10月になって刈入れ時なので、庄屋と組頭がいないのでは村が困ると、一人だけ帰ることを文書…

編集作業・郡上の山城・シラメと銀毛アマゴ

・郡上北部の山城 (PDFファイル) これがとても面白い。 郡上北部にはかって9つの山城があった。 このことを初めて知ったので、図書館に「岐阜県中世城館跡総合調査報告書 第2集」の予約をした。 ・友人と話していて話題になったことシラメがサツキマ…

北海道開拓の講演

五月人形を飾った。雪洞が破れていたのでそれを貼って直すのが一番時間がかかった。東京よりもこちらの方が暖かい。 町民センターで往明寺さまから北海道開拓の講演を聞く。一昨年聞いていたので、内容はよくわかった。 「鷲見氏・鷲見郷一覧」の敬願寺由緒…

マティス展

国立新美術館で昼食をとりマティス展を見た。 ポスターと少し違う。 普通の油絵→フォービスム→切り紙絵→墨の線とマティスが変化していく経歴の展示を見た。切り紙絵の方はこのポスターの「ブルー・ヌードⅣ」アシスタントが色を塗った紙を切り抜いて、それを…

上野の花見と博物館

前日は風雨が激しかったらしいが、まだ桜は散らずに咲いていた。上野の桜と人人人。不忍の池の方まで歩き、上野の寛永寺や東照宮まで行った。歩き疲れた。周りを見ると外国の人が多い。 国立博物館で中尊寺展を見る。金色堂の内部の阿弥陀様が思っていたのよ…

わくわく図書館

3月のわくわく図書館には8名の参加。 何時ものことながら面白い。だって次から次へと問題が見つかるから。 自治とは何かから昔の農村に自治はあったのか。明治維新とは農村にとって何だったのか。農本主義は新しい道を切り開いたのか。「有機農業」が記号…

ロータリークラブでの卓話

雪が道路にも積もっている。今回はつれあいと「大雪」で一致した。この冬は最初と(たぶん)最後の雪が多かった。 これは長良川ロータリークラブでの卓話をテキストにされたもの。音声をテキストにするソフトで変換したと思われる。部分的におかしな言葉(勘…

投射された表象はどうやって世界に位置づくのか

頭の中がプロジェクションについて一杯になっている。既に出会っていたような気もする。忘れているだけなのかもしれない。ふと思い出したのが古今集仮名序。 古今伝授と国ゆずり( 古今集仮名序にみることばのちから)モノが語るというのはプロジェクション…

切立白山神社の能面

これは切立の白山神社に伝わる能面。ババ面ともいう。本来は能の「橋姫」の面であると、郡上市文化財審議委員の曽我孝司氏から教えていただいた。 ところでなぜ神社に能面があるのだろうか。 最初に、面の持ち方は、まず紐の所を持ち表面には顔を近づけない…

図書館の喩え…認識と生成のモデル

様々なデータを入力してそれを編集して出力するというBBよりももっと良いモデルはないのか考えてみた。昔から使われている「図書館モデル」が一番合っていると思って図にしてみた。 描いていてどんどん付け足されていくので、これは豊かなモデルだと感じた…

斎藤道三からの手紙

いよいよ歴史モードに入った。というのは、山県市から大桑城の歴史を調べるために、高鷲にある斎藤道三の手紙などを見に来たいということで、それに参加したから。 山県市からは5名の方(東洋大学の教授など)が来られ、手紙のことから土岐氏や斎藤氏のこと…

指月の喩え

昨日考えたモデルは応用が効くんだろうかと確かめてみた。ちょうど新聞に名大の入試問題が書いてあったのでやってみることにした。もちろん問題自体が理解できる簡単な問題だけを。第一問目をやったら時間はかかったけど何とか解けた。 今日はプチ法話会。参…

正五角形の折りたたみ

つれあいから「布の紐を折りたたんでいるけど、そのときに正五角形にするには最初にどこに折ればいいのか」と質問を受けた。 面白そうなので考えてみた。最初に思い出したのは正三角形の折り方。これは60度なので、真ん中に合わせて折れば簡単にできる。五…

深い河 遠藤周作

やっと正月用の内敷を片付けた。四人目の中島岳志さんの紹介した「深い河」は図書館で借りて読んで今読了。 「神はどこにいるのか」という問いは「私とは何か」に通じる。そして神が主語となり、神が私を捨てないのだと転換する。 中島さんが番組で紹介した…