#教育

三木清における技術のはたらき

三木の思想の要は技術である。技術とは表現。だからすべてのものは技術を持っている。 身体の構造 → 技術的な形 ↓ 自然 → 自然の技術(これはとても魅力的) ↓ 道具(物的技術)↔ 人格的技術(教育・学び) この言葉で客観と主観の対立を統合すると、 環境化…

百日紅とけん玉検定

相変わらず多忙。 庭の百日紅が咲き始めた。 特別に呼び出して、けん玉検定をした。7級合格。けん玉を買ってもらって、盆の間も練習するという。合格した時はうれしかった。 その後、雨が止んだので、墓掃除。一時間半かかってしまった。 焼きナスが一番う…

けん玉の認定表

毎日、畑の収穫、炊事、洗濯、掃除、仕事・・・と2か月以上続けている。料理はかなり頭を使う。腕も上達したと思う。 今日の寺子屋はなんと一人だけ。どうしようと悩んで、一人でもできるけん玉の特訓をすることにした。彼は初めてやったみたいだったけど、…

ポプラで「昔遊び」

1年生から4年生まで20名以上。紙でっぽう、笹船づくり、へそヒコーキづくり最初の紙でっぽうで30分以上夢中になって遊んだ。これは不思議。単に大きな音を出すだけのモノなのに。作る・鳴らす・再生というスキルがあるからだろうか?前に参加した子に…

寺子屋

五名の参加お経を勉強。 訪問診療で母にワクチンを打ってもらう。 ミョウガが採れた。

ヴィゴツキーの「最近接領域」について

今日の寺子屋は3名の参加・一人は初参加。お経をやりたい?と聞いたら、やりたいというので、初めてお経をやった。3人の学年が違うのだけど、質問が出ると黒板にみんなが集中して考える。3年生の漢字の書き順などを5年生が考える。なかなかいい雰囲気だ…

「昔遊び」と「発達の最近接領域」

「サンサンハウス」で、ポプラの学童の1・2年生16名と笹船を作ってから近くの用水で流す→竹けん玉→竹ぽっくり・竹馬・水鉄砲をやった。 子どもたちのノリがよかった。さすがに竹馬は2年生でも難しい。竹ぽっくりは自在に乗り回していた。 水でっぽうが…

寺子屋開始と竹ぽっくり

今日9時から11時まで寺子屋開始。4名の参加。勉強と遊び(竹馬と竹ぽっくり) その後、竹ぽっくりをたくさん作った。 来週の月曜日にサンサンハウスでやる「元気っこ」の昔遊びのためのもの。歩くといい音がする。 高いのを作ってみて試したら、高すぎて…

「おのずからの現象」と「みずからの体験」

ジャガイモを収穫してから、切立のいきいき教室に参加した。皆さん実に生き生きしている。最後に「さようなら」の語源を示して「さようなら」を言った。「左様なら」(そうであったなあ。そうであったなら。)板書を消さないでほしいといわれた。 このところ…

近所の建前

今年のキッズサンガの計画と案内を掲示した。 夕方子どもたちの声がするので外を見ると大勢の人が集まっている。建前の餅まきがあるのだ。朝建前を始めたばかりだったので、今日やるとは思っていなかった。早速袋を持って行って餅を二個拾ってきた。これだけ…

「組識における知識の創造と活用」

以前書いたことを読んでいても何が書いてあるのかわからない。それで、再度読んで理解しなくてはならないのにあきらめてしまうことが多くなった。それなのに、また書き始めている。どうして書くんだろうか。 (1) 昔はインプット・アウトプット型の書き方だっ…

『僕に方程式を教えてください 少年院の数学教室』

3年ぶりに組会があった。今年は連研もある。久しぶりなのに、あまり話せなかったのが残念。入院している母と話すために面会に行った。面会できるのはありがたい。 『僕に方程式を教えてください 少年院の数学教室』 という本がある。少年院でなぜ数学なのか…

ベイズの定理からベイジアンネットワークへ

『人工知能と21世紀の資本主義』本山美彦著を読んでいる。 読み始めたときは業界用語が多くて理解できなかったけど、少しずつ読めるようになってきた。するとビックデータの処理の原理のところで、ベイズの定理を用いるところが気になってしまった。(とこ…

「ペダゴジー」とは?

manabilab.nakahara-lab.net

コロナに関する子どもたちへのアンケート結果

コロナに関する子どもたちへのアンケート結果 www.ncchd.go.jp

中世の武士と和歌

佐々木幸綱氏と小和田哲男氏と竹島一希氏による講演と鼎談があった。 武士と和歌といえば太田道灌の山吹の話は有名。そういえば享徳の乱で東常縁と太田道灌は一緒だったはずだけど、会ったことがあるのではないか。そういうことを想像しながらお三方の話を聞…

『暗黙知の次元』について

ウクライナ侵攻に心をざわつかせながら、3回目のワクチンを打った。 ざわつくのは、いろいろな意見が飛び交うからだ。そして何が起きるのかわからない不安からだ。プーチンの動向と影響に依存している世界は嫌だ。その声を上げるしかない。 ここのところ取…

古代ギリシャでオリンピックが始まったのはなぜか?

一升瓶は冷蔵庫に入れないで、雪の中で保存しておく。 夕方取り出して飲むと心なしかとてもおいしい。あと少ししかない。 この頃「国民国家の教育」ではなく「共同体の教育」を考えている。共同体の教育の方が大切であって、具体的にはどんなんだろうと。 ふ…

身体技法における「暗黙知」のとらえ方

1、暗黙知を語ろうとすることの困難さ はるか昔、授業でこんな場面があった。 あるとき,説明をするように指名された生徒が,黒板の前に立ちながら突然,「僕は説明が下手なんだ。」と話し始めた。「頭の中ではわかっているんだけれど,説明しだすとみんな…

知識創造の形成モデルとしての「SECIモデル」は有効か?

知識創造の形成モデルとしての「SECIモデル」は有効であるかの実験をいろいろやっている。 まず、知るという過程が暗黙知であることを自覚して、それをマスターするには数学をするのが良いというのは昨日書いたけど、これをどう表現してサイトに載せたら…

エウレカ体験は暗黙知だった!

昨日の「知識変換」における「暗黙知」について。この理論が使えるかどうかは応用してみればすぐにわかる。 まず「暗黙知」については体験してみるしかない。形式知で伝えられないからだ。これを身につけるのに最も適しているのが数学の問題。暗黙知である「…

「知識変換」と「組織は知識の培養器」

今日も「知識」について 今まで考えていたのは、ITを利用したナレッジ・マネッジメントであり、単なる「知識管理」で、知識の共有と活用だった。私がぼんやりと求めていたのは「知識の創造」で、そこに集合知なども入る。このぼんやりした知識・感覚と言語…

新型コロナとアクセス数

はまぐりの数学のカウント分析を見たら、昨日は914人の訪問数で、今日は1463人だった。普段は500人程だからなぜだろう。 思い当たるのはコロナによる学級・学校閉鎖。これしか思い当たらなかった。オミクロン株によって一日10万人に迫ろうとして…

箍をはめる

「モノづくり」から「ことづくり」へ ことづくりとはストーリーを創ること。いろいろな構想が次から次へと浮かんでくる。ストーリーがストーリーを呼び込むからだろう。そのストーリーをどういう舞台(ネットワーク)にのせていくか。 そこには知識がある。…

ピタゴラス数の見つけ方

今年初めての「はまぐりの数学」のページの編集 314、ピタゴラス数・・・粘土板から探る「ピタゴラス数」の見つけ方 工夫したところは①粘土板を測る②奇数+奇数=偶数の平方数を考えた③平方公式を用いて一般の公式の導き方を考察したこと④ピタゴラス数だ…

バーチャリティとリアリティ、私たちのリアルって?

薪が少なくなってストーブを使うのを控えているのでとても寒い。停電の時の用意と誰か来た時のもてなしのために少し残しておくつもり。大寒を迎える前に薪をほとんど使ってしまったのだ。思うようにならないものだ。 『まもなく夏休みを迎えるため、幸子の生…

オンラインを使った学び

NHK+を見ていたら、コロナ禍で大学のキャンパスに行けなかった学生が、オンライン授業を受けながら、インターンシップで現地の企業に入って実地の学びをしているということをやっていた。 仕事が忙しくて参加できない、遠くて参加できない人に、オンライン…

鷲見氏研究会と「翻刻」と地域コミュニティ

「町民センターの日」は雪の間休もうということになったけど、「鷲見氏研究会」は水曜日に続けることになった。 今年初めての鷲見氏研究会。六名の参加。 以前購入した巻物の鷲見家軍忠状の写しと鷲見氏系図を市の歴史資料館で「翻刻」していただいたので、…

大垣の算額

新聞を見ていたら垂井町の水野隆生さんが大垣の算額の冊子を出したという記事があった。すぐに連絡を取って算額の冊子7冊分を振り込んだが、その前に冊子が届いた。 なんと大垣の七つの神社に算額がある。金生山明星輪寺と田代神社の算額は知っていたけど、…

GJクレジットをつくろう

◎Jクレジットの仕組みは (1)省エネ・再エネに取り組んだ事業体にその実績に応じてクレジットを発行する(2)それを別の事業体が購入することで、カーボンニュートラルに貢献する。 であった。これを郡上市独自のものに変えていく試み(知恵をみんなで出し合う…