昨日は充実していた。
午前中は寺子屋、6年生二人だけだったけど内容は濃かった。
算数を克服するコツその一
間違っても消さない。
例えば、36÷3で次のように間違えたとする。
8で割ってしまったのだ。

でも、消さないで右の様にする。
ちゃんと割れるので、8+4=12と答えが出てくる。
子どもたちは感心していた。
そして、その二
算数は難しいことを考える教科ではなく、難しいことを簡単にする教科。
このことを示すために「ハノイの塔」を取り上げた。
このハノイの塔はなかなか奥が深い。
まず自分でつぶやきながらやってみる。
「あ、間違った」というつぶやきをほめる。
「こうするとおかしいから、こちら」
だんだんうまくなる。
大体できるようになったら、回数を数える。
その回数を表にする。
その表から5枚の時の回数を予測する。
見事に法則を見つけて予測。
本当にそうなるのか確かめる。
ピッタリあっていた時に喜んだのはもちろん。
プチ法話会は5名の方の参加で「大経の二回目」
法蔵菩薩が世自在王仏と出会い、悩み苦しむ全ての人を救うにはどうしたらよいのか
と考える。そして、仏に教えてほしいと尋ねる。ところが仏は自分で考えよと云う。
法蔵は自分で考えたのでは狭い考えで知れている。とても全ての人を救う考えは出てこない。だから多くの仏の考えを知りたいと語り、仏もそれを受け入れる。
これらは一つの物語なのだ。そして、真実は物語でないと伝わらない。
例えば、歴史年表を見て、何が起きたのかを覚えようと思っても覚えることができない。そのときに起こった出来事を物語にしないと伝わってこないのだ。
そして、四十八願を説明。
ここまでで一時間かかってしまった。
夜はオンラインの講座。
これも面白かった。
疑問が次から次へと出てきたけど、一晩経ったら「個別具体性の中にこそ集団的全体性が現われてくる」ということに落ち着いた。