#編集

高鷲文化財保護協会の総会

総会で出された意見を聞いていると、いろいろな課題が現われてくる。・それらにどう取り組んでいくのか・誰が何をしていけばいいのか活動というのは楽しいからやるというのが基本・その楽しさをどう見つけていくのかということが課題となる。 ひるがののギフ…

「白山禅頂御本地垂迹の由来伝記」

この文書は森家文書の一つで、泰澄大師の詳しい伝記が書いてある。 文字はわかり易いけど、異体字が多く、翻刻に2週間以上かかった。しばらく休んでいた「高鷲古文書読ままい会」の資料にするため必死でやった。 内容は神仏習合・本地垂迹、和光同塵の思想…

白川郷が下田村を訴えた裁判の結果

午前は病院、午後は大和古文書読ままい会に参加。高鷲と八幡をいったり来たり。 剣村留帳を読んでいて、幕府の裁許書がいよいよ下りるというので期待していたら、本宿の旅籠屋(はたご)以外では泊まってはいけないというコトが書いてあるだけ。これでは双方…

忙しい

一日忙しかった。五月人形を片付けた。 会報「高鷲の文化財」をアップ。67号と68号(ギフチョウについて) 高鷲の文化財 (hamaguri.sakura.ne.jp)

「岐阜県中世城館跡総合調査報告書」を読んで

大和古文書読ままい会に参加。 江戸での裁判も大詰めを迎えた。これを記録した人は当事者同士ではなく引き合いの人(証人)で、8月から裁判のために江戸に居て、10月になって刈入れ時なので、庄屋と組頭がいないのでは村が困ると、一人だけ帰ることを文書…

「わくわく図書館」はコモンだ!

熱も下がり、朝は喉が痛かったけど、午後からは普通に声が出るようになった。 わくわく図書館で『コモンの「自治」論』の最終章を読んだ。ここの所、理解するためにメモや図にすることをさらに進めて、再編集をするという試みをしている。⇨(・足利時代の鷲…

発熱

今日はプチ法話会。5名の参加で、観無量寿経の物語を話した。 ここのところ無理をしたせいか身体がえらい。熱を測ると38.5度。とりあえず寝ることにした。

モデルとメタファー

私たちがメタファー(比喩)をするのはわかり易いからだ。何かにたとえることによって、もっと深く表現できるからだ。和歌などはこのメタファーを多用している。 だから物事を理解する時にもメタファーを使うと理解が進む。そしてこのメタファーを突きつめた…

長針と短針が重なる時刻は何時?

爺:爺が子どものころから疑問だった時計の問題があるんだ。考えてみてくれるかな。 「この時間は何時何分?」孫:長針と短針がぴったり重なっている時刻だね。1時5分は過ぎている。 1時6分かな。・・・いや6分まではいっていないような気がする。爺:…

マティス展

国立新美術館で昼食をとりマティス展を見た。 ポスターと少し違う。 普通の油絵→フォービスム→切り紙絵→墨の線とマティスが変化していく経歴の展示を見た。切り紙絵の方はこのポスターの「ブルー・ヌードⅣ」アシスタントが色を塗った紙を切り抜いて、それを…

私の中の私たち

この頃、昔読んだ本を取り出して読んでいる。どんなことが書かれていたのか忘れているからだけど、それを再び取り出すのは気にかかることが浮かんでくるからだ。 今も新刊を何冊かを同時に読み進めているけど、それらがどう融合するのかが楽しみ。そして、昔…

期日前投票とガロア理論

期日前投票に行ってきた。大勢の人が投票に来ていた。 午後からはプチ法話会。今回から浄土三部経を取り上げることにした。初回は阿弥陀経について。 数日前に、中学生にもわかるガロア理論の試み について質問のメールを送ってくださった方がいて、その返事…

プロジェクションされたものが変化すると

プロジェクションされたモノ(対象の形象)が変化するということは、それを見ている人自身の内的なモデルも同時に変化している。 その例下の図は以前にも出会って作図しているにもかかわらず、面白い問題だと思って作図をしてしまった。自分自身で試行しなが…

プロジェクションを私の世界に位置づける

「プロジェクション」とは何か簡単に言うと、あるモノをみることは、そのモノから出る情報を入力するだけでなく、その意味を探って得た形象を再びそのモノに投射し、そのモノを新たなモノに変化させることである。もちろんこのプロジェクションは繰り返され…

プロジェクションという心の働き

ここの所、毎日プロジェクションについて考えている。この概念がひきつける理由は①〔(情報)入力 ⇨ 脳 ⇨ 出力(行動)〕という単純なBBモデルに変わるもの②オートポイエーシスのフィードバックよりもイメージしやすい③私の「学び」をより表現している(表…

投射された表象はどうやって世界に位置づくのか

頭の中がプロジェクションについて一杯になっている。既に出会っていたような気もする。忘れているだけなのかもしれない。ふと思い出したのが古今集仮名序。 古今伝授と国ゆずり( 古今集仮名序にみることばのちから)モノが語るというのはプロジェクション…

図書館の喩え…認識と生成のモデル

様々なデータを入力してそれを編集して出力するというBBよりももっと良いモデルはないのか考えてみた。昔から使われている「図書館モデル」が一番合っていると思って図にしてみた。 描いていてどんどん付け足されていくので、これは豊かなモデルだと感じた…

「ほっと寺ス」とAlphaGeometry

子どもたちは誰も来なかったので、平さんと二人で昼が過ぎて飯を食べるのを忘れていろいろ語り合った。 不登校の子どもたちが多い学校があるコト(その原因を探らなければ)子どもたちのつぶやきの正当なコト仏教の話、数学の話蚕の話だけでもいろいろひろが…

「奇跡の脳」と右脳と左脳

「軌跡の脳」ジル・ボルト・テイラー著という本は竹内薫氏の本(年をとると一年が早くなるのはなぜか)によって知った。その本で印象に残ったのは「ヨガの精神状態」と「時間を感じる脳」のことだった。ヨガをやっていると身体を感じる。手の平の向きだけで…

九点円を拡張せよ!

ここ数日図形が頭の中を占めて他のことを考えられなくなっていた。おまけにすぐに眠くなる。 以前やったことがどうも気にかかっていたのだ。その概念「直極点楕円」から「傍接楕円の問題」と「直極点から直線を求める問題」が解けるのではないかと思って始め…

「学び」の商品化・ゲーム化

このブログは日記である。そしてこの日記は10年日記である。時々、関連する昔書いたことを読んでいる。(この機能がこのブログの良い所)すっかり忘れてしまっているが、なるほどなと感心することが多い。 また最近は「キューレーション」としても使ってい…

「自由」と「公平」の原点

ローティの100分deを読んでいたら気になることがあった。それは、「私」と「公」の問題。例えば米国では自由と公共が対立することがある。小さな政府は自由を求める人たち、公共を大事にする人たちは政府の仕事は必然的に大きくなる。これは私と公の対…

ヘレン・ケラーの覚り

「アブダクション」というのは、ブレイクスルーの発明や発見をした偉大な科学者のやってきた推論だと思っていたら、そうではなく人間誰でもがしている推論だというのがだんだんわかってきた。(対称性バイアス・類似性の発見・知識の過剰一般化など)そして…

「錯視」を扱った授業化

①何が見えますか? 口々に「階段」②どんな階段? 左に上がっている。③そう見えた人?・・・間違いないね。でも、「違う」という人はいる? 天井についている段に見える。④そう見える? 見えないよ。・・この壁をこっち側に持ってくるんだ。・えっ? ・・じゃ…

「言い換えの法則」を共有すること

昨夜は一睡もできなかった。寝むるのをあきらめて「はまぐりの数学」のページを書いた。 「言い換えの法則が分かれば互いに理解できる」というのがローティの主張だけど、これは私で言うと「別のモデルに置き換えればわかる」ということで回り道の法則。 私…

「凡愚の自覚」のはたらき

今日ようやく本堂の雪が滑り落ちた。明日は雪かきをしよう。夜は頼母子があった。いろいろ語り合った。 唯識についていろいろ考えることがあって、目的をいくつか設定した。まず「唯識と浄土真宗との関係を明らかにする」こと、次に「唯識と精神分析学との関…

人人唯識

「私はマイノリティである」と考えると、既にマジョリティとマイノリティを分ける考え方に囚われてしまう。どうしたらマジョリティに属すことができるかとかと考えてしまう。 唯識によると、そもそもそんな分け方は幻想である。そしてみんな「人人唯識」なの…

プチ法話会「唯識と浄土真宗」

雪がだいぶ積もっているのではないか、道を開けてないけど・・とかいろいろ心配しながら、プチの法話会は出席。 今回は難しいけど唯識と浄土真宗のつながりの話をした。そもそも天親菩薩(バスバンドウ)は唯識の大成者だ。だから親鸞さんが影響を受けないは…

「問題が大切」を位置づける

今まで考えてきたことを例によって図で位置づける。もちろん回り道へ。単に「問題」ではなく、様々なコトから問題となる過程が広いということだ。 そして、単なる「解決」だけではなく、そこから新しい問題が生成される。そういうことだったのかと腹に落ちた…

今年最後の編集委員会

雪を心配したけど、何とか行くことができた。今年最後の編集委員会で8名の参加。 それぞれの分担の編集と振りがな、イラストの依頼、内容の検討、目次に書いた人の名前を入れる事などを話し合った。 次回はイラストが完成してから。一月いっぱいにデータをU…