#宗教

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プチ法話会「与格的主体」「ヨハネ黙示録」

昨日畑を耕していただいたので、今日は畝づくり。娘と午前中かかって畝をつくった。鍬を振ると時々腕が痛む。 午後はプチ法話会。体調の良くないつれあいと一緒に八幡へ行った。 先月は手術の為に一週間早めたので、その手術の話から。右手が当たり前に動い…

『ヨハネ黙示録』

NHKBSで「Praying for Armagedon」という番組をやっていた。トランプはなぜイラクを執拗に攻撃するのか破壊されたガザの瓦礫を見ても何とも思わないのかずっと不思議だった。それが「ある意味で」わかってきた。 トランプを支持している福音派(全部ではない…

プチ法話会「無常・無知・無力」

〇〇〇〇〇雪がふうわりふわりかな 一茶何が入るか?無と不と非の違いは? 無知と不知と非知 無力と不力と非力 無常と不常と非常無量寿・無量光如来不可思議光・無碍光如来光明名号顕因縁 日に日に世界が悪くなる・・・この世界を創っているのは私たちだ。で…

12月のプチ法話会「キューブラー・ロスのこと」

12月の100分de名著は「死ぬ瞬間」だった。この本は親父が買っていて勧められたことを思い出す。 ⇨ 死ぬ準備この本だけでなく作者のキューブラー・ロスのことが昨日の法話会のテーマだった。 何時もクリスマスイブと重なる法話会の時は、キリスト教の話…

『論理的思考とは何か』

この本は、一般に論理的と言われていることが、分野や国によって異なっているということを述べている。それを比較する為に「回り道モデル」で表現してみる。ちなみに筆者(渡邉雅子師)は3段階でまとめている。 序論 ⇨ 本論 ⇨ 結論 ↝ 学びの三角形と学びの…

「石徹白の神仏分離騒動」

雪で源平桃が倒れないように枝を切り落とし細かくした。幾何の問題はまだ彷徨っている。 以前神仏分離令の古文書を翻刻した時、郡上におけるその実態はどんなのだろうと興味を持った。それでこの本を借りてきた。最初人物と事実関係がつかめずにとっつきにく…

小泉八雲のこと

毎朝「ばけばけ」を見ている。 小泉八雲の妻になるせつがモデルのドラマだけど、なぜだか面白い。松江にも何度も訪ねたことがある。二日酔いで松江城に登って、とても苦しかったことも思い出す。 宍道湖はとてもきれいだ。宍道湖に向かって着陸するヒコーキ…

郡上組「真宗講座」

佐々木閑師の講義があった。明宝迄1時間15分。 佐々木師のお話は釈尊の原点から仏教を考えるというものだった。四門遊出の話を今まで聞いてきたけど、なるほどそうだったのかと感じたことがある。それは、釈尊が持った疑問であり、自分自身(心と身体)の…

「おっきりまい」

「郡上市社協福祉フェスティバル2025inたかす」を見に行く。点字のしくみを教えてもらう。以前やった覚えがあるけど、すっかり忘れているので、かえって新鮮だった。抽選会の商品目当てで最後までいた。 昼から大鷲白山神社秋季大祭おっきりまいに、6…

「あちらの世界」と「こちらの世界」を分けない

ピタゴラスイッチを見ていたら、雨冠の文字をやっていた。その中に零は数字とあったので、アレ?と感じた。零は雨と関係があるのだろうかと。 「元々は小雨(零雨)を意味し、後にわずかな量(零細、零余)の意味にもなった。そして、究極のわずかな量0を表…

南砺市 上梨白山本迹曼荼羅図

今日友人からこの図を紹介していただいた。南砺市の上梨白山宮にある白山曼荼羅だ。加賀にあるにもかかわらず、美濃馬場の曼荼羅(美濃禅定道)となっている。 この『白山本迹曼荼羅図』は、修理銘および諸史料から、白山美濃馬場長滝寺に江戸時代後期までは…

俱生神と共に

昨夜血尿が出て、今朝も同じだった。疲れと体調不良なのだろう。やらなければならないことが山のようにある。 さて、前にブログに書いた「俱生神」のことをまとめてみた。 俱生神と共に (唯識から学ぶ) つれあいが幸福の科学のパンフレットとTVの宣伝を見…

『平泉寺の興亡と開帳の今』

夜、白鳥ふれあい創造館であった「白鳥文化財保護協会特別記念講演『平泉寺の興亡と開帳の今』講師平泉紀房氏」に参加した。 平泉寺には、昨年高鷲文化財保護協会の研修旅行で尋ねた。今回の講演で今まで聞いていたことが少しずつ繋がってくる楽しさを味わえ…

「要するに」と「そういえば」

息子のつれあいのお父さんの葬儀があった。苦労の多い人生だったと思う。たった一人の孫がおじいちゃんの額に手を添えている所を見たら涙が出てきた。私の知らないお父さんの姿が沢山あるのだ。 この前、理科の「のぼりおり」は「法則と応用」のことだとまと…

卒園式

孫から「今日卒園式だったよ」と電話がかかってきた。 おめでとうと言いながら、先生やお友達とお別れだねと話した。いっぱい学んだね、楽しかったねと語りながら色々な思いが浮かんできて涙があふれた。 たった3年間だった。あっという間の3年間だった。…

三点からの距離の和が一定の曲線

山折さんが「日本の文化は楕円構造で中心が二つある」と語っていたので、では3つ中心があるとどうなるんだろうと思って、GeoGebraで作成してみた。ちなみに、二つの中心とは、神と仏、海と山、宗権と政権、法華経信仰と阿弥陀経信仰、聖と世俗、宗教と芸術…

青春・朱夏・白秋・玄冬

四住期はインドのヒンドゥーの教え。中国の陰陽五行では色と季節で人生を現す。青春・朱夏・白秋・玄冬インドには雨季と乾季だけだろうが、東アジアには四季がある。これを人生のアナロジーとして用いるのは自然だ。また、家を重視する中国では林住期を異な…

プチ法話会「非僧非俗」

「こころの時代」でやっていた山折哲雄氏の話が何だか心に残っていて、ついその話をしてしまった。 山折さんは、親鸞さんの「僧に非ず、俗に非ず」を「何者でもない」「何者にもならない」と解かれていた。これが心に残ったのである。そして、同じようなこと…

密教+道教=修験道

長瀧白山神社の延年でも、山伏(修験者)はなくてはならない存在だった。昨年来「修験道」について興味を持って調べている。長瀧の長瀧寺のことを調べていると、必ず修験のことが出てくる。修験の坊から真宗の寺院へ移ったという例が郡上には多い。 というわ…

六日祭の延年について

花笠(花蓋)は五つある。左から桜、菊、牡丹、椿、芥子祖父がいつもこの花を神棚に飾っていた。この花は豊かな養蚕をもたらしてくれるという。六日祭りは養蚕の祭りだったのだ。 まず酌取りから始まる。箒で掃いたあと。これは、飛騨の焼野を荘園として長龍…

久しぶりの六日祭り

六日祭りには雪が降ると言われていたけど、今年は雨。今回は延年の舞をじっくりと見た。最前列で菓子盛(米やハゼ米で山を作って白山の三山、干し栗ガヤのりと3本の黍団子で三馬場)のおさがりも頂いた。酌取り(山伏の酌という)も観た。花も娘が大きな牡…

山林斗藪(とそう)の苦行

昨日はいつもの通院。血液検査をしたら数値があがっているのがあり、頻尿の原因がわかった。体調の変化を記録しておかないと、診察の時に言うことを忘れてしまい、いつも「変わりません」と答えてしまう。実際に変化しているのに。 思ったほど雪は積もってい…

鷲見郷高鷲について

午前中は、オンライン会議。午後は、高橋教雄先生の講演があった。夜は、懇親会でいろいろ質問した。とても刺激的で、ぼけた頭に錐を差し込んだり、カーテンで覆われていた視界が一気に取り払われ広がったような感じがした。 まず、鷲をスと読むことができる…

晴れたので外仕事と進化心理学

今日は暖かくて雪も少し解けたので、玉木をチェーンソーで切った。 チェーンソーのおが粉を集めたら米袋に一杯になったので、ストーブで燃やしてみた。3時間近く焚くことができた。 合間に溜めたビデオを早送りで観ている。人間の心理の「バイアス」や「ヒ…

「山伏」恐るべし

パソコンのLINEがつながらなくなった。困っている。 今日は午前中は薪割り(割れなくてほとんどチェーンソーで切った)午後からは、白山文化ゼミナールで「山伏の加持祈祷と医療・製薬の関係」というテーマで添野彬裕氏の講演があった。 山伏は加持祈祷をし…

長瀧各坊と武家との関り

高鷲文化財講演会 若宮多聞氏の講演があった。 テーマは表題のものだが、色々な質問が出て、多岐にわたり面白かった。長瀧の各坊に武家(地頭)から次男や弟が入っているのはなぜかということだが、これが郡上だけではなく、飛騨の内ヶ島氏(経文坊)や三木…

9月のわくわく図書館と古文書

「食べ物から見る現代社会」の最終回 レクチャーは無しで、一人一人感想や思いを語り合った。これもなかなか良い。首都旅行の体験談も出て面白かった。私は「高鷲郷土料理新聞」を紹介した。 文書の整理をしている。鮎走白山神社の文書の翻刻を開始。慶応4…

「らせん訳」と「回り道」

「100分de」を見ていたら、源氏物語が英訳され、それをさらに和訳することで、らせん的に読みが深まり広がっていくことをらせん訳と語っていた。 源氏物語原文 ⇨ 英訳 ⇨ 和訳 ⇨ (実は一方通行⇨ではなく⇆) これを「回り道」で書くと、よりイメージできる…

鮎走白山神社の御神体

今日は大洞の神社の祭り。準備の間に御神体を拝見することができました。 神剣や三体の御神体のことなど。 焼けた刀が数本。そして、錆が出ているけど3本。何れの刀も銘があって由緒あるモノ。 御神体でわかったことをいくつか。①御三体とも懸仏であったの…

「白山信仰の参詣道としての郡上街道」

表題の高橋教雄先生の講座があった。 私には、白山禅頂の修験道と、大日岳修験道の違いがあまりわからない。さらに、越前との関係や石徹白と長滝との関係も複雑でわからなくなってくる。 この講座では「道」が中心だが、色々な話が聞け、質問も多かった。だ…