#宗教

証巻終了

本典勉強会、今日で証巻が終わり、真仏土巻に少し入った。 新しい読みができるようになったところ 「無上菩提心は、仏に成りたいと願う心であり、それは即ちすべての人を救いたいと願う心である。 そして、それはすなわち浄土に生まれさせたいと願う心である…

「刻印」について

私は5つの袋と1つのカバンを常備している。 こうしておくと、資料を探してカバンに入れるために探す手間が省けるからだ。 もっともどの袋かわからなくなるので、名札まで付けている。 思いついた提案などの資料(情報)も入れておけば、思い出せる。 でも、…

寺院のこれからの在り方

春の永代経厳修。 今回は、息子の法話と孫の笑顔で永代経法要を盛り上げてくれた。 さらに義兄のマジックも良かった。 もちろん弁当を作ってくれた家族の苦労もある。 お参りしてよかったという話を聞くとうれしい。 でも、 だんだんお参りの方たちが少なく…

永代経法要の準備

日曜日にある永代経の準備をしている。 いろいろあって頭が混乱している。 昨日は法話の準備をした。 今日は病院へも行かなくてはいけない。 その前に、友人と打ち合わせもある。 娘も帰ってくるので迎えに行く。 だから毎月ある頼母子には参加できない。 し…

エモいと他力

久しぶりに法話のページを更新した。 「エモい」って他力? ( 左右、前後、与格構文の話・PDFファイル)

本典勉強会(証巻)

4月4日に今年2回目の本典勉強会 証巻に入っている。 証とはあかし。 私たちの教えのあかしであると同時に、浄土のあかしでもある。 そのあかしは私たちに現れる。 気がついたのが、ほとんどが還相廻向のことを書いておられるということ。 これは意外であ…

意識は思い出を創るためのもの

今年は雪が無かったので、墓の掃除をしてお彼岸に備えた。 例年は、雪が積もっていていつもあきらめていた。 昨夜は雪が降って積もっている。 弟が来たので、久しぶりにいろいろなことを話した。 意識って何だろうという話になった。 昔読んだ前野隆司氏の受…

真俗二諦論

生活指導誌を40年以上読んでいる。 その整理をした。 と言っても年月の順に並べただけだが。 この年月の順番が体験の歴史にもなっている。 並べてみると見えてくることがある。 96年の特集に「宗教と教育」というテーマがあった。 95年にオウムの事件…

エートスとエイドス

明日から福井へ行く。 雪の心配があるけど、油坂を越えていこうと思っている。 年末に100分deでエチカを見て、スピノザの態度にとても興味を持った。 学生時代に買った岩波文庫のエチカは旧かな使いで読みにくいけど、愛着がある。 そして、原論の影響…

念仏している時しか(エチカより)

エチカ 第二部を再読。 定理19 人間精神は身体が受ける刺激(変状)の観念によってのみ人間身体自身を認識し、 またそれの存在することを知る。 定理20 人間精神についても神の中に観念或いは認識がある。 そしてこの観念或いは認識は、人間身体の観念・…

荘厳された人生

死を忘れてしまうことは煩悩ではない 明日を考えて生きることはコナトゥスなのだ 生と死は別けることができない。 では私たちの生とは何か そして人生とは何か 豊かな人生とはどんな人生だろうか 豊かな心で人生を送ること 豊かな人生とは荘厳されている人生…

明日死ぬと思って生きよ

突然の死 それは暴力に等しい 「明日死ぬと思って生きよ。永遠に生きると思って学べ」 このガンジーの言葉はとても心に残る 後の方の言葉は、何とか行動で示せる でも、明日死ぬと思って生きるってどういう事だろうか この別れで最後 そう思って別れを大事に…

「最後の親鸞」再読

本を読むことは得難い体験の一つだ。 最近は、新しい本を読むことよりも、読んだ本を再読することの方が多くなってきた。 もちろん、読み続けている本もある。 中島さんの話を聞いて、吉本隆明の「最後の親鸞」を再読。 というのは、中島さんの読みと私の記…

中島岳志さんの「となりの親鸞」

東別院で中島岳志さんの「となりの親鸞」を聞いた。 我を忘れて聞き入った。 それは、彼が自分の体験をベースに語っているからだ。 自分は器であり、その器に様々な体験が訪れる。 その体験が語る言葉に真摯に耳を傾ける。 というようにやってこられたことを…

私たちの三願転入

先月のプチ法話会で話題になった「簡単には浄土へはいけない」 プチ法話会 は宿題だった。 善いことをする、念仏をする、この身このままで、そうすれば浄土へ迎え入れられる。 実は これらの言葉はすべて、親鸞さんの体験からきている。 皆さんの悩まれてい…

「坊主に愚痴を吐く夜」坊主BAR

「SNS発信不可」と書いてあるけど、素敵なデザインでとてもひきつけるので載せた。 そんなに人がいないだろうと思って、愚痴を聞いてもらいに中島屋さんに出かけた。 すると普段寺では見ないような若い方たちがたくさんおられる。 坊主が足りないということ…

法話のページ更新

法話のページを更新しました。 法話(浄土と仏を考える)New 一番最初の「ご恩(仏恩)とは何か」です。 これで、少しすっきりしました。 尾畠春夫さんのことを書きました。 尾畠春夫さん「スーパーボランティアなんて思ってない」:朝日新聞デジタル

郡上組報恩講

教林寺様で郡上組の報恩講。 多くの方たちが集まってくださった。 僧侶も12名の参集。 ご講師は高務哲量師、一番最後のお話が心にしみた。 生老病死それぞれを、仏の智慧ではどのように考えるのかを ご自身の体験から語られた。 髪の毛の白いのが私 この頃…

報恩講御満座

報恩講 礼讃偈を拝読 法話は恩徳について お斎は土曜日のおかげで、たくさんの子どもたちが来てくれた。 急いで後付け その後、運動会の買い物 市の仏教会の臨時会合 疲れたのか、夜吐いてしまった。

報恩講厳修

ジンダ3升で何とかできた。 法話のテーマは恩徳 息子は内陣の荘厳を説明。

プチ法話会

今日のプチ法話会は、今までの最多19名の参加。 畑佐敏男さんと尾畠春夫さんのことを取り上げて御恩の話。 これは奥が深く十分には表現できなかった。 最後は贈与論で締めくくった。 最勝寺さんは、ご門徒さんとのご縁の話し。 恩徳の一つの顕れ。 感話の…

正信偈を親しむ会

郡上組の「正信偈を親しむ会」に参加。 7時から9時までの二時間を専光寺様で。 ありがたいことに9名の方の参加。 正信偈の本文に入るところで終わってしまった。 ほとんどの方が発言されるとてもアクティブな会だった。 レジメがとてもよく、それに沿って…

おみがき

報恩講のおみがき。 これもいくつか準備が必要。 皆さん、テキパキと仕事を進め。1時間ほどで終了。 今回の良かった点は、磨いた後すぐにその場で組み立てたこと。 そうすると、ばらばらにならず、組立てやすいことと、 運んでもらえること。 その後、本堂…

父の三回忌

父の三回忌。 忙しかったが、心残る法事になった。 阿弥陀経をゆっくりと読誦。 久しぶりの従弟たちとの出会いも嬉しかった。

「白山信仰と神仏習合」

図書館の大人の学校・水上精栄氏の「神仏習合と白山信仰」を聞きに行った。 前々から神仏習合については興味があった。 白山信仰と浄土真宗についても感心があった。 江戸時代に白山、立山、富士山を登山して三霊場をめぐる旅をした人がいて、その記録がある…

逆謗摂取釈 アジャセの物語

今年最後の本典勉強会。 アジャセの回心の所。 これを「逆謗摂取釈」という。 昔から、アジャセがどうして回心したのかわからなかった。 釈尊と六師外道の説の区別ができなかった。 釈尊の話もこじつけのような理屈ではないかと感じていた。 今回この段だけ…

プチ法話会「現代の妙好人」

9月のプチ法話会は、なんと今までの最高の17名の参加。 滋賀から参加された森千鶴さんは実家が明宝。 彼女が参加されるということを聞いて、お父さんのこと(畑佐敏男さん)を取り上げて話そうと考えた。 畑佐敏男さんは一昨年往生された。 私は彼は妙好…

仏壮、専照寺・証誠寺参拝研修旅行

郡上組の仏壮の研修旅行で、福井の専照寺と証誠寺に参拝した。 専照寺は三門徒派の本山、証誠寺は山元派の本山。 これらの越前への教線は、三河から美濃・郡上を経て油坂峠を越えて伝わったという。 どちらも波乱の歴史をたどりながら現在に至っているが、専…

本典勉強会「大悲弘普化 真成報仏恩」

夜中に腕が痛くなって目が覚めた。 どうやら長時間運転をしていて、肘の関節がこわばったらしい。 昨日は、8月の本典勉強会 テーマは「現生十益」 深く心に残ったことは、 親鸞さんのご苦労をどう受け止めるかということ。 例えば 仏世甚難値 人有信慧難 遇…

秋の永代経「ボケたら信心はどうなるのか」

金曜日の夜にようやく停電が回復。 TVも見えない風呂にも入れない生活だった。 でも、仏様だったら、私たちはそういう暗闇に生きている、でも暗闇だということを知らないと言われるだろう。 朝方、激しい雨のため東海北陸道は通行止め。 いろいろ心配したが…