#歴史
久しぶりのキュレーションを試みる。会報『高鷲の文化財』より 開拓の歴史をキュレーションする。 庄会開拓 へいせい橋のたもとにある「鷲見殿供養碑」。鷲見忠左衛門保隆が造った。元は向鷲見の洞にあった。彼が鷲見姓を名のったことも意味があった。 4号…
「市兵衛文書」をテキスト化しようとしていたけど、「喜四郎文書」の方が先だと思うようになった。というのは、伊藤克司氏の論文を読んでいて、宝暦騒動の影響の大きさを忘れてはならないと感じたからだ。 市兵衛文書を書いた三島勘左衛門さんは、鷲見に来て…
三島勘左衛門筆の「鷲見白山神社由緒」を翻刻していて、竹下一政氏が紹介していた伊藤克司氏の「郡上郡高鷲村の鷲見氏伝説について」という岐阜史学誌に載っていた論文を読んだ。資料の整理をしていたら、たまたまコピーしたものを見つけたのだ。読みたいと…
十名の参加。しかも若い方が初めて参加され、張り合いがあった。大学三年生で卒論のテーマも考えていると言われた。高鷲にある古文書のいくつかの解析をお願いした。そこに卒論のテーマが見つかるとうれしい。 白山禅頂御本地垂迹の由来伝記は最後の所を取り…
今度の高鷲古文書読ままい会は、6月13日土曜日午後1時半から3時までで、昨年以来久しぶりに行われる。内容は・白山禅頂御本地垂迹の由来伝記(森家文書より)泰澄大師伝記の続き。 ふと金剣神社を考えていたら、稚児山のことが思い浮かんだ。 金劔王子(…
6号の台風対策の為シャッターを下ろそうと思ってスイッチを入れたら、ウンともスンとも動かない。引っ張ったら降りたが今度は閉まらない。 そこで30年以上前に施工してもらった会社に電話。すると、その時の担当の方がすぐに来てくれて、分解してくれた。…
午前中は真観寺さまの永代経、午後からは総会。総会ではいろいろなことが決まったけど一つだけ。 高鷲開拓記念館にある資料を整理する。それをPDFにしてアーカイブとして保存して誰でも利用できるようにする。(現時点ではPDFファイルが一番適当だと思われる…
今回で4回目と畑佐さんから言われた。一年で一回の七夕だから3年前から始めたことになる。縁に依頼されたものだけど、法話が希望なのでいつも私が担当している。20名ほどの方が来られた。3年前には参加されたけどみえなくなった方もおられる。 今回は器…
この映像を見て、トランプ大統領のベネズエラに対する攻撃は、トランプ個人の傾向というよりはアメリカ自体の元々持っていたものだと知った。 「中南米とアメリカ 因縁の60年」中南米初の社会主義国家を樹立したキューバ革命は、アメリカの苦い記憶となった…
馬渕先生から12号ものファイルを頂いた。一太郎文書は一太郎ビューワの印刷でPDFに変換できる。(最近気がついた)そしてサイトにアップした。昨年度は大量の会報を編集してくださったと思う。 高鷲の文化財 午後から牧歌の里の温泉に行った。久しぶりに、…
Q.地価 = 純収益 ÷ 0.03がわからない とても大事な所なので、式の意味を一つずつ ほどいて説明しますね。 まず前提から 地租改正の決まり 税金 = 地価 × 0.03(3%) これは「地価の3%を毎年、税として納めなさい」という約束です。 純収益とは? その土…
忙しい時に限ってこういうことに取り組んでしまう。手で打ち込んでしまった。そうしないと理解できないからだが、新たな疑問も浮き出てくる。 明治初年石徹白神仏分離騒動について 〇郡上県(藩)への神祇官と大蔵省の示達結局大蔵省の方針はどうだったのか…
雪で源平桃が倒れないように枝を切り落とし細かくした。幾何の問題はまだ彷徨っている。 以前神仏分離令の古文書を翻刻した時、郡上におけるその実態はどんなのだろうと興味を持った。それでこの本を借りてきた。最初人物と事実関係がつかめずにとっつきにく…
『コンピュータには何ができないか』ドレフェイス著(1979年)という本を読んでいたら、次の課題を人工知能に理解させることの困難さを述べていた。それで、40年後の現在のAIはどう答えるのか確かめてみたくなった。 「鴉が大きな肉をくわえて高い木に…
雪が降ると始末や準備が必要になる。何時もあわててするのだけど、今回もどろなわ。除雪機を動かした。オイル交換を頼んだけど、仕事が一杯で来週になるということだった。 今年の忘年会は「おがたま」で昼食会。8名の参加。その時、佐藤先生と古文書の楽し…
明日から雪が降るというのでタイヤ交換をした。いつも雪が降ってからだけど、今年は降る前に交換した。 『計算する生命』という本を読んでいる。「る生命」がそれぞれ90度回転しているのはどういう意味だろうか。 私が今まで考えてきたことがまとめてある…
空手の同窓会で始めて安土城に登った。その大手門の石段。 とてもしんどかった。一番下の屋敷は木下藤吉郎で、厩があったから、そこからは徒歩で登ったのだろう。 天守閣は地下一階になっていたようだ。 豊臣秀次の八幡山城の八幡掘 近江商人発祥の堀と言っ…
道路工事の為に西洞に昔から伝わる墓を移転することになった。調べると、高鷲村の文化財に載っていた。 場所は中村の国道の下にあり、一度別の場所から移転したと言われた。 この右側、中村川に下りる峠のような場所にある。 駕籠訴人の墓と伝わるのなら、名…
「ユークリッドの方法」と「和算の方法」の特徴の違いを考えている。現象そのものの中に真理があるとしたら、根本原理はどうなるのだろうかと。「現象そのものの中に」ということは「具体の中に」ということだ。論理を積み重ねるよりも直感でつかむ、つまり…
高鷲文化財保護協会で表題の曽我謙之助氏の講演があった。「日本100名城」の付録のガイドブックのスタンプを集めるために日本全国の城巡りをしているうちに、そういえば、地元にも城があったと気づき、地元の城巡りをはじめられたという。もちろん地元の…
毎日お寺の補修をしている。だいたい一日シャツを3枚以上替えている。作業着も一着しかないので困っている。とにかく汚れるのだ。 山県市教育委員会編「大桑城跡ー総合調査報告書」を読んでいるけど、ほとんど理解できない。なんせ408頁に図番が47頁、…
以前書いた算額の写真を探したけれど見つからなかった。「算額アーカイブ」と「コミュニケーション的理性」番組では金峰山長谷寺と書いてあったので、色々調べてみたけれど、それらしき算額は無かった。数日間検索していたら、たまたま引っかかった「長谷観…
「たかす・鷲見郷物語」の解説をした。やさしくというのは最も難しい。 24名の参加で何とか無事終了。 内容は次のパワーポイント資料で。以前に紹介したけど、かなり編集し直したもの。直前までやっていた。 ・たかす・鷲見郷物語 (パワポファイル) 合わ…
剣村の留帳に、お尋ね者の人相などが回覧された記録がある。羽州だから山形県で傷を負わせて逃げている者の手配書が、郡上にも回ってきていたというのは驚きだが、その中に黒塗りの脇差を持っているということが書いてあった。 すると、八幡城に剣村藤次郎の…
五時から毎年の恒例。法話は「たかす・鷲見郷物語」の説明。正面の城山に山城があったということを話した。 23日10時から町民センターでこの本の解説をすることになっている。
久しぶりにゆとりができたので、古文書の整理をした。 古文書の整理をしていると、切立の喜四郎さんの文書が出てきた。大事な文書で村史にも載っていない。見るとすでに翻刻してあったので直ぐにテキストにした。 ・切立村喜四郎への誓約書(郡上一揆・島村…
参加者は4名。盆前で皆さん忙しい。でも、初参加の方がおられて新鮮だった。正ヶ洞文書の紹介をした。もう一つ、次の文書は修験であり、修験道は、神道+仏教(密教)+道教+陰陽道のごった煮であることを強調。 ・白山禅頂御本地垂迹の由来伝記(森家文書…
日曜日の古文書読ままい会で鮎走白山神社の神仏分離令の文書の翻刻が終わった。それで、文章の修正と新たに郡上の地図を入れて新たにアップした。 鮎走白山神社 慶応四年の文書 (神仏分離令への対応) 地図は新たにスキャンして合成してみた。 白鳥の向小駄…
文化財保護協会で開拓記念館の掃除と山川新輔先生の銅像の修復があった。その後、古文書を読んだ。 掃除の時に資料の整理をしていて、大量の古文書のコピーが見つかった。それをコピーだからと捨ててしまうのは申し訳ないと思って、整理をすることにした。ま…
最近昔読んだ本を再読することが多くなった。自身の経歴を振り返りたくなったからだ。この本は1981年に買ったもので、初版本である。 再読して、一章に「白山への道」があり、修験のことが取り上げられていたことに気がついた。当時は全く注目しなかった…