図書館の喩え…認識と生成のモデル

 様々なデータを入力してそれを編集して出力するというBBよりももっと良いモデルはないのか考えてみた。昔から使われている「図書館モデル」が一番合っていると思って図にしてみた。
 描いていてどんどん付け足されていくので、これは豊かなモデルだと感じたしだい。「BBモデル」(ブラックボックス)だと出力されたものも同時に入力されているということがうまく表現できないけど、「図書館モデル」だとそれが可能。
私たちは大きな図書館の中で生きている。