2024-01-01から1年間の記事一覧

フェルマー点とシュタイナー点

昨日は永代経。朝から花を生けたり、準備をしたりで忙しかった。ただ、コロナ以前は午前と午後もやっていて、お斎まで用意していたので、それと比べればずっと楽になった。が、楽な方へは簡単に流れる。 とてもブログを書く暇がなかった。だけど、ここ一か月…

春の永代経前日

月の出は一日でどれくらい遅くなるか?

菜の花や月は東に日は西に 素敵な蕪村の句だけど、無粋にも「次の日の月の出はどれくらい後なのだろう」と考えてしまう。計算してみよう。 「月の出は一日でどれくらい遅くなるか?」 まず、ひと月で満月になるわけだから、月の周期は30日。つまり30日か…

八幡公民館のシニアクラブでの法話

八幡公民館のシニアクラブで法話をした。 縁のサロン援助で体操やゲームだけでなく「ためになる話」ということで法話を頼まれることが多くなってきた。人生の甘いも酸いも経験してきた人たちが、まだ「ためになる話」を聞きたいと思うのか、なぜだろうといろ…

モデルとメタファー

私たちがメタファー(比喩)をするのはわかり易いからだ。何かにたとえることによって、もっと深く表現できるからだ。和歌などはこのメタファーを多用している。 だから物事を理解する時にもメタファーを使うと理解が進む。そしてこのメタファーを突きつめた…

「脳の話」

昔、時実利彦氏の「脳の話」という本を読んだ覚えがある。大脳前頭葉の働きの大事さを強調していたと思うが、「パブロフの犬の話」はこの本で知ったような気がする。根が単純なので、ここから入力と出力のブラックボックスの概念に行くのは自然だった。とこ…

”遊び”と”モデルベースシステム”

先日書いた”遊び”についてヒューマニエンスでやっていたことをまとめてみる。これを見て面白いと感じたのは、私自身が仕事よりも遊びが好きだからだ。子どものころから遊びが大好きで勉強は嫌いだった。今は学ぶことは遊びの様になっている。だから、遊びっ…

北海道開拓の講演

五月人形を飾った。雪洞が破れていたのでそれを貼って直すのが一番時間がかかった。東京よりもこちらの方が暖かい。 町民センターで往明寺さまから北海道開拓の講演を聞く。一昨年聞いていたので、内容はよくわかった。 「鷲見氏・鷲見郷一覧」の敬願寺由緒…

長針と短針が重なる時刻は何時?

爺:爺が子どものころから疑問だった時計の問題があるんだ。考えてみてくれるかな。 「この時間は何時何分?」孫:長針と短針がぴったり重なっている時刻だね。1時5分は過ぎている。 1時6分かな。・・・いや6分まではいっていないような気がする。爺:…

マティス展

国立新美術館で昼食をとりマティス展を見た。 ポスターと少し違う。 普通の油絵→フォービスム→切り紙絵→墨の線とマティスが変化していく経歴の展示を見た。切り紙絵の方はこのポスターの「ブルー・ヌードⅣ」アシスタントが色を塗った紙を切り抜いて、それを…

上野の花見と博物館

前日は風雨が激しかったらしいが、まだ桜は散らずに咲いていた。上野の桜と人人人。不忍の池の方まで歩き、上野の寛永寺や東照宮まで行った。歩き疲れた。周りを見ると外国の人が多い。 国立博物館で中尊寺展を見る。金色堂の内部の阿弥陀様が思っていたのよ…

「黄金比長方形」と「黄金らせん」

久しぶりにはまぐりの数学の等角らせんを作図してみた。「黄金らせん」について質問をした人がいたことがきっかけ。 黄金らせんというけれど、オウムガイとかいろいろあてはめてみたけれど、ぴったり一致するものはなかったので、有名だけどネームバリューだ…

チャイニーズ・リング

新聞の記事を見ていたら面白そうだったので作ってみた。針金で作ってみたけど、30分もかからなかった。そういえば下駄で同じようなものを昔作ったのを思い出した。チャイニーズ・リングという名がついていたような気がする。つれあいにやってもらったら、…

カタクリ

庭にカタクリが一つだけ咲いていた。去年はもっと沢山咲いていたような気がする。母が居なくなってから、シャコバサボテンも咲いたけど元気がない。ランは咲かなかったし、一つ枯らしてしまった。植物は世話をする人の気持ちにちゃんと応えるのだろう。 花粉…

ノーマルタイヤとスタッドレスタイヤ

永代経の案内を配布した。良い運動になった。 タイヤ交換をする前に、調べようと思ったことがあった。スタッドレスのタイヤは少し大きいような気がしたので、どれくらい距離が違うのか調べようと思ったのだ。 八幡から高鷲までの距離を測ることにした。スタ…

春の永代経案内

永代経の案内を作成。午後から手術。少し背中が痛くなってきた。今日はお酒を飲まないようにときつく言われた。 お知らせ New

私の中の私たち

この頃、昔読んだ本を取り出して読んでいる。どんなことが書かれていたのか忘れているからだけど、それを再び取り出すのは気にかかることが浮かんでくるからだ。 今も新刊を何冊かを同時に読み進めているけど、それらがどう融合するのかが楽しみ。そして、昔…

わくわく図書館

3月のわくわく図書館には8名の参加。 何時ものことながら面白い。だって次から次へと問題が見つかるから。 自治とは何かから昔の農村に自治はあったのか。明治維新とは農村にとって何だったのか。農本主義は新しい道を切り開いたのか。「有機農業」が記号…

ほっと寺ス(今年度最後)

ほっと寺スがあった。今回は幼児も入れると9名の子たちが参加してくれた。最初にステゴザウルスの敷き詰め。これが難しくて小さい子どもたちは飽いてしまった。 一時間で昼食。干し柿も食べた。 昼からは敷き詰めを長方形→正三角形→平行四辺形→四角形→正六…

期日前投票とガロア理論

期日前投票に行ってきた。大勢の人が投票に来ていた。 午後からはプチ法話会。今回から浄土三部経を取り上げることにした。初回は阿弥陀経について。 数日前に、中学生にもわかるガロア理論の試み について質問のメールを送ってくださった方がいて、その返事…

六面体パズル

今日は頼母子があった。 教材を整理していたらこのパズルが出てきた。何十年前に木で作ったものだ。久しぶりに分解しようとしたら結構難しい。分解するのに4回の操作が必要だ。面白いと思って孫に見せたら簡単に分解してしまった。孫はそれで終わりだけど、…

プロジェクションされたものが変化すると

プロジェクションされたモノ(対象の形象)が変化するということは、それを見ている人自身の内的なモデルも同時に変化している。 その例下の図は以前にも出会って作図しているにもかかわらず、面白い問題だと思って作図をしてしまった。自分自身で試行しなが…

ロータリークラブでの卓話

雪が道路にも積もっている。今回はつれあいと「大雪」で一致した。この冬は最初と(たぶん)最後の雪が多かった。 これは長良川ロータリークラブでの卓話をテキストにされたもの。音声をテキストにするソフトで変換したと思われる。部分的におかしな言葉(勘…

プロジェクションを私の世界に位置づける

「プロジェクション」とは何か簡単に言うと、あるモノをみることは、そのモノから出る情報を入力するだけでなく、その意味を探って得た形象を再びそのモノに投射し、そのモノを新たなモノに変化させることである。もちろんこのプロジェクションは繰り返され…

プロジェクションという心の働き

ここの所、毎日プロジェクションについて考えている。この概念がひきつける理由は①〔(情報)入力 ⇨ 脳 ⇨ 出力(行動)〕という単純なBBモデルに変わるもの②オートポイエーシスのフィードバックよりもイメージしやすい③私の「学び」をより表現している(表…

生けなば念仏の功つもり

朝外を見たら雪が降っていて、下に10㎝ほど積もっていた。つれあいは大雪だと言う。私はこんなのは大雪でも積もる雪でもないと言う。いつもこの言い合いになるのがさみしい。今年は雪下ろしは一度もしなかった。今年は大雪は一度もなかった。 膳碗の露きる…

投射された表象はどうやって世界に位置づくのか

頭の中がプロジェクションについて一杯になっている。既に出会っていたような気もする。忘れているだけなのかもしれない。ふと思い出したのが古今集仮名序。 古今伝授と国ゆずり( 古今集仮名序にみることばのちから)モノが語るというのはプロジェクション…

プロジェクション・サイエンス

孫が「おじいちゃんもっと遊ぼう」と言う。二日間遊んで遊びまくった。 前に書いた「金属は冷たいと感じるのはなぜか」の脳科学的な説明と出会った。ユーチューブの紹介に投影されたビデオを見ていたら面白いと感じた。 例えば、目の前のリンゴは単なる物体…

宇宙の人間原理の理由

この宇宙は自分自身を究明するために生命体を創り出したとしか思えない。 このことがずっと疑問だった。昔「人間原理」というものがあることを知った。これを突き詰めると、「インテリジェント・デザイン」の考え方に行きつく。でも、「じゃあそれ(神・創造…

鷲見氏への天文年間の手紙

前に出した「鷲見氏・鷲見郷一覧」は常に編集し直している。間違いだけでなく新しくわかったことも書き込んでいる。原文の文字よりも書き込んだ文字の方が多いページもあるくらい。 そして、訂正版はサイトの方に新しくアップして常に更新している。これがサ…