#自然科学

新しい定理の証明は実験と同じ

以前作図は実験と同じで、証明は理論と同じというコトを言ったけど、次のようなことも考えられる。⇒作図と証明・・・作図は実験、証明は理論 科学=理論+実験 であるが、「定理の証明は理論か実験か?」という問いかけをする。理論ではなく実験であるという…

フーコーの振り子のシュミレーションによる理解の仕方

表題をはまぐりの数学に編集し直した。 孫と爺との対話の形式にして。これにはある願いがある。時間がかかると思っていたら、3時間ほどでできた。 330、 フーコーの振り子 ・・・フーコーの振り子のシュミレーションによる理解の仕方(2023.7) 午…

フーコーの振り子

フーコーの振り子を北極に持っていくと一日で一回転することはすぐにイメージできる。そして赤道に持っていくと、変化しないこともイメージできる。では、その間の緯度だったらどうなるのだろうか?当然、「24時間で一回転」(北極=緯度90)から突然「…

人間の創造性が「共同理解」を生み出す

山口裕之氏の考えに引かれている。私が今まで感じてきたことを見事に言葉化されているからだ。こうやって言葉にされて論理的に文章化されること自体が「人それぞれの体験がなぜ理解可能なのか」という問いの答えになっている。 ①私たちが世界についての理解…

岐阜県博物館の恐竜

アプリを入れるとこんな写真が撮れる。受付の方が親切に教えてくれてダウンロード。さらに使い方も教えてもらった。 恐竜の骨格をカメラで見ると身体が写るのだ。

私の回り道

最後の授業岐生研理論学習会。 久しぶりに一時間半ほど喋りまくった。自分の人生を語るように。まさに回り道の人生だった。 その回り道とはどういいう意味があるのか。「私たちの知恵は回り道として顕れる」ということ。その講座のパワーポイントのレジメ。 …

シュミレーションによる証明の試み

「一覧」の編集作業が終わってどうしようかと思い、この前ブログに書いたことをやっぱりサイトに書き直そうと決意して、一日で書き上げてしまった。何か生成していないとおれなくなっている。 いつもは散歩に行くのだけど、外出はせず部屋でパソコンとにらめ…

「シュミレーション学習」について

5日前に書いた「シュミレーション学習」について、いろいろ確かめていたら大体の構想が見えてきた。 発端は、「AIの学習」と「人間の学習」はどれくらい違うのかを明らかにすること。具体的には「ChatGPTを私がどう理解するのか」ということ。そのためにプ…

「シュミレーション学習」と玉木割り

残しておいた玉木をすべて割ってしまった。根元や枝分かれの部分は薪割り機ではびくともしない。丸のこで切れ目を入れて少しずつ割っていった。二年は持つと思ったけど、すでに3分の2は使ってしまった。今度の寒波で全部灰になる。 さて、相変わらずChatGP…

久しぶりにはまぐりの数学にアップした

324、天気図の見方 ・・・ <iframe>の使い方 (2023.2) 右上に白い四角が出てくる。何故だろう?わからないけど、HTMLの初期設定を変えてみたら消えた。理由はわからない。 これはこのブログで書いたものをもっと広げたもの。この頃考えているの…

科学と宗教

実は私は宗教と科学はそんなに違うものではないと思っている。でも、宗教を非科学ととらえたり、科学が真理だととらえたりする人が多い。さらに科学が世間に与える影響と宗教が世間に与える影響はどちらが良いか悪いかという問題ではないと思っている。それ…

最後の講義

このビデオを見た。 最後の講義「物理学者 村山斉」 - #最後の講義 - NHKプラス 久しぶりにゆったりした一日だった。「鷲見氏・鷲見郷一覧」の編集作業を鷲見さんと二人で行い、その後このビデオを見た。面白さを希求する好奇心! どうやら根元的な疑問を探…

「数学と認知科学」、サンタさんからのプレゼント

思ったより積もっていなかった。10センチほど。いろいろ準備をしてから八幡へ。 年賀状をようやく印刷。何枚も間違えた。差出人を印刷するのを忘れてハンコで・・・ 午後から病院へ。行くだけで一時間以上かかる。診察を待っている時間で1991年の「数…

月食…地球の影

皆既月食を見た。何回も見たけれど今回のは皆既の時間が長かった。11年前の皆既月食の時にこれを書いた。 130、月食から月と地球の大きさを求める ・・・月食の3.5時間は地球の大きさを示している (2011.12) サイトのカウントを見ると訪問者…

地球の大気の風

渦は生命の必然的な表現であり、生命のあるところどこにでも出てくる。 この風は地上付近の流れ。台風の風は中心に向かっているけど、それから先は上に向かっている。風の流れから前線もわかる。寒いわけもわかる。この図はリアルタイム。左下のearthを…

藤田哲也博士の講演動画

寺の前に登校の子たちが集合している。お母さんが写真を撮っていた。今日は6年生最後の集団登校。「卒業おめでとう」と声をかけた。早いものだ。こうやって次から次へと卒業していく。だけど彼女にとってはただ一度の出来事なのだ。 以前、渦巻きについて色…

地震・噴火・温暖化についての講義(鎌田教授の最終講義)

散らばった大量の銀杏の葉っぱ集めなど、雨の降る前にやらなければと思って、いろいろやった。 このビデオなぜ見るようになったのか思い出せないけど、とても面白い。地震・噴火・温暖化についての講義(鎌田教授の最終講義) 「自分は無知であること。世界…

ほぼ皆既月食

インフルエンザの予防接種を打つための待ち時間で、小さい面積だと熱が上がらないのはなぜかを考えた。 ⇨ 【大きさと表面温度】でも、分からなかった。なぜ大きさの1/3乗に比例するのだろうか? 今夜はほぼ皆既月食。月が出た時にはすでに欠けていた。 月…

矢印のはたらき

一日中栗の皮むき。 昔聞いた話が浮かんできた。 医学→生物学→化学→物理学→数学→哲学 この→はよりベースとなるもの(基礎)を示している。でも、それぞれの独自なものがあり、独自の哲学がある。ここにデータサイエンスを入れてみる。 医学→生物学→化学→物理…

デジタル恐竜展示室

恐竜の骨格を好きな角度から見る。 孫に見せてあげようと思う。 dino-net.jp 大和町には恐竜の模型が外に置いていある。トリケラトプスとブロントザウルス。孫に見せたらとても喜んだ。 < 株式会社郡上ラボ > 会社概要 さっきカブトムシのトラップを設置し…

フラクタル日除け

放送大学で「初めての気象学」を見ていたら、酒井敏先生が説明をしていた。 どうして夏には地表気温が上がるのか。車の温度はとても上がるけど、ミニカーを同じところに置いても温度は上がらない。それはなぜか? (体積は3乗に比例し表面積は2乗に比例す…

皆既月食

今夜皆既月食がある。 スパームーンで皆既月食である。次の記事を見つけた。 また、月が地球の周囲を回る軌道は楕円(だえん)形をしているため、満月の時の距離も毎回変わる。26日は最も近くなるタイミングで、通常よりも直径が14%大きく、明るさが3…

第4回「わくわく図書館」

昨夜Zoomをつかって「わくわく図書館」を行った。 これで4回目、参加者は9名。 今回は「人新世の資本論」を第一章から詳しく読んでいこうということで、40ページの内容を19ページにまとめたレジメを用意していただいた。もちろん要約ではなく、中…

気候変動⇨地球温暖化⇨人新世の暴力(危機)

次の記事を見てほしい。 1.25℃:産業革命以降上昇した地球の平均気温 新政権誕生、米国と世界が直面する気候変動「5つの数字」 | ナショナルジオグラフィック日本版サイト (nikkeibp.co.jp) 米国の新政権の課題だとしているけど、私たちの課題だ。子どもたち…

人体・・・ミクロの巨大ネットワーク

3年ぶりに屋根の雪を少し降ろした。 NHKBSで「人体 神秘の巨大ネットワーク」をやっていて途中から見た。 受精卵のたったひとつの細胞から、それぞれの臓器がどのように創られていくのか。 赤ちゃんの多様な細胞がどのように出来上がっていくのか、そ…

知るって何だろう?

熱中していてそれが完成したら急にやる気が起こらなくなってボーっとしている。 体調もあまりよくなくて、寝てばかりなので、かえって良くないかもしれない。昔作ったジオジェブラのシートで気になるところを編集しなおした。 今回X線の放射モデルに取り組…

柿の種と数学と科学

連れ合いが干し柿を食べていて気が付いた。 「柿の種」はちゃんと柿の種をモデルにしていたんだと。 いつも食べている富有柿の種は丸いからお菓子の柿の種とは違う。 でも、うちの渋柿の種は細長い。 何度も食べて種を出していたけど、気が付かなかった。 こ…

タイヤがなぜ止まって見えるのか?

昨夜『チコちゃんに叱られる』で「礼をするのはなぜか」と「タイヤがなぜ逆回転して見えるのか」と「お経は何のために読むのか」ということを取り上げていた。 これは見なければと思って見ていたら、新しい知見があった。それはこれ。 詳しくは次のページへ…

「モデル化」を学ぶ教材

中学校一年生で「正負の数」を学ぶ時、ほとんどの人がそのモデルを使いながら教える。定義・定理から教える人は多分いないだろう。その方がわかりやすいからだ。 ①ではどのモデルを選ぶか? ⇒ 【正負の数のモデル】 ここで分かれる。今まで私は「赤と黒のゲ…

「働きアリと働きバチ」と効率を求める考え方

働きアリと働きバチには必ずゆとりがある。それは進化の末に獲得されたもの。 53、マンホールのふたはなぜ丸い? (働きアリと怠けアリ) 働きバチはせっせと働いているイメージがあるけど、全員が一生懸命にぎりぎりで働いているとその巣は滅びる。つまり…