地震・噴火・温暖化についての講義(鎌田教授の最終講義)

散らばった大量の銀杏の葉っぱ集めなど、雨の降る前にやらなければと思って、いろいろやった。

このビデオなぜ見るようになったのか思い出せないけど、とても面白い。
地震・噴火・温暖化についての講義(鎌田教授の最終講義)

 

「自分は無知であること。世界に心を開いていること」大賛成。

地球温暖化についても聞きたかった。

和讃を謡っていると、左訓が気になる。
カタカナで書いてあるので濁点を補わなければならない。

有情の邪見熾盛にて

叢林棘刺のごとくなり

念仏の信者を疑謗して

破壊瞋毒さかりなり

二行目の左訓は、「クサムラハヤシウハラカラタチノコトクアクノ心シケキナリ」

ウハラって何だろうと思って調べた。
いばら(茨)のことだと分かった。
バラもここから来ている。
うばら→むばら→いばらと変化したらしい。