#仏教

「明日死ぬと思って生きる」とは?

昨日プチ法話会。新しい方1名と合わせて7名の方の参加。その方が「心が温かくなるような話を聞きに来た」と言われたけど、死の話だからむしろ焼けるような話になってしまうと思った。 夜一緒に飲んだ方がその晩亡くなった。その夜のテーマは「明日死ぬと思…

編集(縦書きと横書き)

この表現の違いは面白い。ではこの3つの表現の違いは何だろうか? これを漢字にしたとき、イメージはどう変わるのだろうか? 時間はどう流れているのだろうか? 日本の絵巻物や屏風は左へ行くごとに季節が変わる。西洋の絵巻物は左から右へ時間が流れる。な…

御正忌報恩講法要インターネット中継

本山で御正忌報恩講が厳修されている。 御正忌報恩講法要インターネット中継 「不便益」は本来の関係性と多様性を回復させる。だからオンライン法要は「便利」で済ませてはならないと思う。 本山へお参りしようとも行けない。途中が怖い、疲れ果てる。その場…

祖母の祥月命日 夢も現実界

今日は祖母の34回目の祥月命日。昭和天皇と同じ時に亡くなったので数えやすい。 ここの所死の夢をよく見る。それには原因があってそれが大きく影響を与えていると思う。これが「現実界」の例だ。夢が「現実界」を見させてくれる。この「現実界」というとら…

最後の最後まで忙しかった。

屋根の雪下ろしをして、孫とそりで遊んで、本堂の前の雪かきをして、餅を飾って、除夜会の準備をして、お参りをして、ようやく食事。 今夜は眠れるかな。 除夜会の時は5名の方の参加。そのうち子ども2名。用意したユズ茶の紙コップは60個。残ったのは2…

鷲見氏研究会と「一本の葱」「ぼっとり」

昨日のこと午前中は高鷲で鷲見氏研究会午後は八幡でプチ法話会途中で買い物をするつもりがすっかり忘れてしまった。屋根の雪を落とす長い柄の雪かきとスノーダンプのスプレーを買うつもりだった。高鷲は30㎝ 白鳥20㎝ 大和10㎝ 八幡1㎝と屋根の雪が変…

記録と記憶について

記録と記憶について書いておく。 元気アップ教室に行こうと思って車のキーを探したがどうしても見つからない。時間が迫ってきたので予備キーを探し出して浄光寺へと向かった。鍵のストラップを数珠と同じものにしているので、それが随分とくたびれてきたから…

正像末浄土和讃の好きなところ

雪が少し積もっていた。5㎝ぐらいかな。今日は外の仕事はやめて、中の仕事をやろう。 この部分を何度も何度も繰り返し歌っている。正像末浄土和讃より 超世無上に摂取し 選択五劫思惟して光明・寿命の誓願を 大悲の本としたまへり 阿弥陀仏は、 あらゆる仏が…

高鷲の昔話とプチ法話会

朝起きたら雪が少し積もっていた。 霙だったけど9時半ごろには雪になった。初雪。しばらくたったら雨。 たかす町民センターで東洋大学の青木辰司先生の講演のビデオを聞いた。金儲けではなく「人儲け」が今回の収穫。 さらに高鷲の昔話。やまんばの話の中に…

「報恩講」と「わくわく図書館」

報恩講は午前中のみだったけど、何とか行うことができたことは有難かった。それにしても疲れた。「死んだ後何がしたいか?」「孫たちが平和に生きられるように神通力を使いたい。」 夜はオンラインでわくわく図書館「デジタル・ファシズム」堤未果著の紹介。…

「北海道開拓」と「大鷲白山神社の宝物館修理」

たかす町民センターで往明寺様から「北海道開拓」の話を聞いた。 北海道開拓・樺太開拓・海外移民・満蒙開拓・戦後開拓。古来からの開墾も開拓の一つで、この列島の人々は開墾を重ねてきた。高鷲から北海道に移住し開墾をしたという歴史の中に、幾多の人々の…

当山報恩講11月13日(土)

報恩講があります。 右の法語は法然上人のお言葉。 ジンダは残念ながら今年もできない。悲しい。 柿の木を先を詰める。ついでに母が向いてくれたので干し柿を吊す。カラマーゾフの兄弟を見る。

中動態→欲望形成支援

与格構文・他力・中動態・題述関係・無対辞・ケアの論理・オープンダイアローグ これらをまとめる時が来た。 まずは中動態について。これがオープンダイアローグとつながるとはびっくり。そのつながり方を丁寧に説明してある。 欲望形成支援 (斎藤環+國分…

浄土真宗の救いについて

副題が「本願力のめぐみ」 別院で行われたオンライン研修会に参加。講師は藤澤信照師 二時間があっという間。質疑応答もよかった。心に残った内容の一端を「問い」の形で記録しておく。 問0)親鸞さんの説かれる「往生浄土」の教えが、今この世界を生きる私…

秋季永代経厳修と一番たまり

延期していた永代経を厳修。→【案内】心配したのが台風16号だったけど、これは太平洋にそれてくれた。 今回は午後からのお経と法話のみ。午前中は掃除や準備や孫とサツマイモの収穫。いつもなら、御斎の準備で大変だけど、ゆとりがあった。思ったよりも多…

秋季永代経のご案内

高鷲の寺の周りの稲刈りは大体済んだ。 八幡で永代経の案内を書いた。(印刷機がないので) 秋の永代経のご案内 長善寺 コロナ流行の波も五回目を迎えました。次の六回目は年末が予想されているそうです。でも、ヒガンバナは今年も変わらず咲いてくれました…

正ヶ洞村区長文書

町民センターで古文書を見せてもらった。正ヶ洞の区長文書。今回はカメラを持って行ったので一部を写した。 さて、ここから江戸時代の正ヶ洞村の石高の変化→人口の変化を読み取れないかという話になった。そのためにはこれらの古文書を解読し、さらにデータ…

11回目のわくわく図書館

孫が疲れて眠ってしまった。その間にオンラインで11回目の読書会。 テーマは「日本の宗教について」 会員の書いた「日本における宗教の歴史」をベースにして話し合った。といっても何が正しいのかを明らかにすること(結論を出す)ではなく、いろいろな見方…

平和の鐘(キッズサンガ)の写真

近所の方からキッズサンガの写真をいただきました。 自分は忙しくて写真を撮る暇がなかったけど、こうやって写真にしていただくと記録として残るだけでなく、私自身が思い出すことができます。しかも掲示用に編集がしてあります。 有難いことです。 この子た…

忙しくて混乱している

午前中たかす町民センターの日「郡上一揆はどうして起こったのか、郡上一揆の特色、この一揆はどういうことだったのか」「切れ端の文書をどう読むか」「長瀧寺の寺領の西限についての考察」 緊急事態宣言のため2週間休むことになった。 これもみんなで検討…

召喚する真理(正像末和讃)

久しぶりにラジオ体操に参加。 大峰顕師の「召喚する真理(正像末和讃を読む下」を読んでいたら、次の図と出会った。いつもの癖でつい図にしてしまった。この三種類の言葉の違いをイメージできるだろうか。 大峰師は、「垂直方向に生まれる詩的言語は、概念…

フレイル予防教室(三つの問い)

歩岐島のフレイル予防教室のお手伝いに行く。 お盆の前なので少なく4名の参加。北濃駅が御母衣ダムや九頭竜ダムを作るときの資材の中継点で、一日に貨物が百両ぐらい来て、それをトラックで次から次へと運んだ、と語られた方がいた。 体操の後、俳画の紹介…

恒例のキッズサンガ

小学生7名、幼児3名、大人5名参加。 1.説明2.平和の鐘をつく(一人5回以上・サイレンのずっと前から)3.平和の鐘についての話(小三の夏の友を読む・写真)4.讃仏偈5.焼香の仕方6.紙トンボづくり(一人3機)7.紙トンボで遊ぼう8.お話9…

俳画を描く

今日の寺子屋俳画を描く。子どもの描いた絵・・・どんな俳句かわかるだろうか? 寺小屋は8時から10時まで。 10時から僧侶研修会 「み教えと差別の現実について」楠眞師 親鸞書写の「屠児宝蔵伝」について初めて知った。殺生をしているものが救われると…

笹船づくり

今日の寺子屋のテーマは笹船づくり。 こうちゃんに笹があるところを聞いたら、墓のそばにあるという。車で取りに行ったらちゃんとある。よく知っていたねと言うと、自転車で友達と通った時に気が付いたという。どうやらお父さんと一緒に笹船を作ったので知っ…

紙トンボづくりとプチ法話会

お朝事・ラジオ体操・デーに行く母の見送りと家の整頓・八幡図書館で子どものモノづくり教室(紙トンボづくり)・縁の理事会(大和)・プチ法話会 とても疲れたので、高鷲に帰るのをやめた。 子どもたちとの紙トンボづくりは小1から4までの11名。ちょう…

寺子屋開始

今日から夏休みということで、ラジオ体操に行って子どもたちといろいろ話をしていた。8月6日にやるキッズ・サンガのことを聞かれたので、「この日は鐘を撞くよ」と言ったら、「他の日はやらないの」ときた。「じゃあ今日勉強会をやるか」と言ったら「来る…

能「くるす桜」を楽しむために

郡上市図書館「おとなの学校」で松井陽介さんによる講座があった。松井さんは世阿弥に関する論文を書いている。大和町では8月7日の明健神社の7日祭りに能「くるす桜」が演じられている。 ずっと前に松井さんから個人的に能のことを聞いたけど、今回は具体…

「たかす町民センターの日」と「プチ法話会」

水曜日は「たかす町民センターの日」 その案内 今回はもう一つの「鷲狩り伝説」(親王救出伝説)について話した。スケジュールは以下。 午前中3時間の話し合いで充実したものだった。 午後は八幡でプチ法話会で7名の参加。山越阿弥陀図を用いてお迎えの話。…

ねてもさめてもへだてなく

弥陀大悲の誓願を ふかく信ぜんひとはみな ねてもさめてもへだてなく 南無阿弥陀仏をとなうべし 大峰師が「寝ているときは称えられない。これは大変な問題だ」と提起されています。そして、寝ているときも一つのことを考え続ける場合の例を挙げられています…