孤独っっと

一人で生活していることが何てさみしいことなのか。

母がいた時は張り合いがあった。
寝る時、起きた時にいつも布団が動いているか注視していた。
それすらも懐かしい。

母の世話をしていたのではなく、助けられていたのだと感じる。
電話がかかってくるだけでうれしい。
LINEの応答でもうれしい。

8月6日にやるキッズサンガのポスターを張った。

郡上史談をスキャンした。