#仏教

忙しくて混乱している

午前中たかす町民センターの日「郡上一揆はどうして起こったのか、郡上一揆の特色、この一揆はどういうことだったのか」「切れ端の文書をどう読むか」「長瀧寺の寺領の西限についての考察」 緊急事態宣言のため2週間休むことになった。 これもみんなで検討…

召喚する真理(正像末和讃)

久しぶりにラジオ体操に参加。 大峰顕師の「召喚する真理(正像末和讃を読む下」を読んでいたら、次の図と出会った。いつもの癖でつい図にしてしまった。この三種類の言葉の違いをイメージできるだろうか。 大峰師は、「垂直方向に生まれる詩的言語は、概念…

フレイル予防教室(三つの問い)

歩岐島のフレイル予防教室のお手伝いに行く。 お盆の前なので少なく4名の参加。北濃駅が御母衣ダムや九頭竜ダムを作るときの資材の中継点で、一日に貨物が百両ぐらい来て、それをトラックで次から次へと運んだ、と語られた方がいた。 体操の後、俳画の紹介…

恒例のキッズサンガ

小学生7名、幼児3名、大人5名参加。 1.説明2.平和の鐘をつく(一人5回以上・サイレンのずっと前から)3.平和の鐘についての話(小三の夏の友を読む・写真)4.讃仏偈5.焼香の仕方6.紙トンボづくり(一人3機)7.紙トンボで遊ぼう8.お話9…

俳画を描く

今日の寺子屋俳画を描く。子どもの描いた絵・・・どんな俳句かわかるだろうか? 寺小屋は8時から10時まで。 10時から僧侶研修会 「み教えと差別の現実について」楠眞師 親鸞書写の「屠児宝蔵伝」について初めて知った。殺生をしているものが救われると…

笹船づくり

今日の寺子屋のテーマは笹船づくり。 こうちゃんに笹があるところを聞いたら、墓のそばにあるという。車で取りに行ったらちゃんとある。よく知っていたねと言うと、自転車で友達と通った時に気が付いたという。どうやらお父さんと一緒に笹船を作ったので知っ…

紙トンボづくりとプチ法話会

お朝事・ラジオ体操・デーに行く母の見送りと家の整頓・八幡図書館で子どものモノづくり教室(紙トンボづくり)・縁の理事会(大和)・プチ法話会 とても疲れたので、高鷲に帰るのをやめた。 子どもたちとの紙トンボづくりは小1から4までの11名。ちょう…

寺子屋開始

今日から夏休みということで、ラジオ体操に行って子どもたちといろいろ話をしていた。8月6日にやるキッズ・サンガのことを聞かれたので、「この日は鐘を撞くよ」と言ったら、「他の日はやらないの」ときた。「じゃあ今日勉強会をやるか」と言ったら「来る…

能「くるす桜」を楽しむために

郡上市図書館「おとなの学校」で松井陽介さんによる講座があった。松井さんは世阿弥に関する論文を書いている。大和町では8月7日の明健神社の7日祭りに能「くるす桜」が演じられている。 ずっと前に松井さんから個人的に能のことを聞いたけど、今回は具体…

「たかす町民センターの日」と「プチ法話会」

水曜日は「たかす町民センターの日」 その案内 今回はもう一つの「鷲狩り伝説」(親王救出伝説)について話した。スケジュールは以下。 午前中3時間の話し合いで充実したものだった。 午後は八幡でプチ法話会で7名の参加。山越阿弥陀図を用いてお迎えの話。…

ねてもさめてもへだてなく

弥陀大悲の誓願を ふかく信ぜんひとはみな ねてもさめてもへだてなく 南無阿弥陀仏をとなうべし 大峰師が「寝ているときは称えられない。これは大変な問題だ」と提起されています。そして、寝ているときも一つのことを考え続ける場合の例を挙げられています…

真継伸彦氏の旅

父の集めた資料を整理している。その中にVHSのビデオが大量にある。これをどうしたらいいのか困った。まずVHSのプレーヤーがあったので見ようとしたら、クリーニングテープが必要だという。探したらあったので、クリーニングして見たら、きれいに見る…

プチ法話会

6名の参加。テーブルがビニールカーテンで仕切ってあった。これならもう少し宣伝しても大丈夫だ。仏さまからのいただきものである現生十益の話。すべて対比で説明。 金剛の真心を獲得すれば、横に五趣八難の道を超え、 かならず現生に十種の益を獲。なにも…

まさに来たるべし

おかげさまで永代経を厳修できた。 今回は午前中は寒いと考え、初めて昼からにした。 幕の代わりに鯉のぼりをつるした。孫が来たので、40年前の鯉のぼりを引っ張り出してきたけど、竿を立てることができなかったので、つるした。 「現生十益」の話が中心の…

正尊寺「真宗講座」

正尊寺「真宗講座」をZoomで聴聞(昼と夜)。50名の方がZoomで聴聞されていた。もちろん本堂で対面で聴聞された方もいた。感心したのは、かなりのお年の方もZoomで参加されていたこと。 「仏様はどうやって私を救うのか」このたとえが秀一。す…

春の永代経のご案内

やっと案内ができました。 これから印刷して配布に回ります。

知らないことの罪

昨日はプチ法話会と頼母子があった。 法話会は水曜日だったけど金曜日に変えていただいた。水曜日に来られた方もいた。申し訳ないと思う。 感話の中で、「知らずに犯した罪と知っていて犯した罪とどちらが重いか」という話が出た。世間ではよく知らなかった…

叔父の13回忌

今日は叔父の13回忌法要 浄土宗のお経や御詠歌と称名(十念)はとても心に響く。最後の方に親父や下の叔父の名前も出てくる。いつもここで涙が出てくる。 叔父は浄土宗の僧侶になった。 家が貧しく親父も叔父たちも小僧に出た。その小僧に出た浄土宗だった…

方丈記の譬え

確定申告に行ったら、空いていてすぐにやってもらえた。昨日は多かったらしい。 方丈記を久しぶりに読んでみる。 行く川のながれは絶えずして、しかも本の水にあらず。よどみに浮ぶうたかたは、かつ消えかつ結びて久しくとゞまることなし。(中略)あしたに…

「これで死ぬんだ、南無阿弥陀仏」

車庫にたまっていた布団や絨毯をクリーンセンターへ運んだ。母はデー。 今日はプチ法話会 7名の参加。久しぶりの会で皆さん語ることが多くてつい長くなってしまった。といっても、「私の物語」をどんどんしようという話だから当然だけど。 ひと月の経つのが…

天人不動の聖衆は

ゆっくり眠られると思ったら、何度も目が覚めた。 朝起きたら雪が50㎝を超えていた。まず雪かき。 お朝事の時、次の和讃が気になってしまった。 天人不動の聖衆は 弘誓の智海より生ず 心業の功徳清浄にて 虚空のごとく差別なし 天人が不動なのかと。 調べ…

暦の数学(涅槃会)

2か月ぶりに碁の対戦をした。その間、囲碁講座やトーナメントを見ていた。ネット碁をやろうと思ったけど、その余裕はないと思って先延ばしした。講座を見ていると「手筋」がわからない。その部分だけを見ていても問題は解決されない。他の場所と関連させて…

囲炉裏のそばで生まれて、囲炉裏のそばで死んでいく

病院で、私の場合にはアスピリンを飲まない選択肢は無いと言われ、飲むことになった。血液をサラサラにすることで弁をできるだけ長持ちさせようというのだ。帰ってきてすぐに恩師の通夜に行った。お顔を見たらいつもの様に「ようきたな」と声をかけてくださ…

雪の中で生まれ雪の中で死んでゆく

朝起きたら本堂の縁側に雪が積もっていた。 箒で雪を掃き出した。思ったよりも積もらなくてほっとしている。コロナに罹った住職が、檀家の方たちにすぐに知らせることができるようなシステムを作っておくことと書いてあったので、そういえばHPの「お知らせ…

古川潤哉師の法話

岐阜教区の寺族女性会の主催で西別院で法話会があった。 といってもこの状況の中で開催するのだからリモート。ユーチューブのライブ法話会で佐賀の古川潤哉師のお取次ぎを聞いた。 テーマは分断や対立を超えていく「生と性と死」。ジェンダーの問題やマイノ…

精神の弾力性=柔軟心

「この雪が金だったら」と思ってしまう心「雪をこっちからそっちへ運んだだけ」と空しくなる心その心=意識を考えてみたい。「新自由主義によって地域コミュニティが衰退し、社会関係資本が減少した」と言われて具体的にイメージができるだろうか? 先ほどの…

高僧和讃より

お寺の屋根の雪はほとんど落ちた。昨夜道路に落ちた鐘撞堂の雪も今朝早く運んでくださった。子どもたちの通学に間に合ってほっとしている。 今日の和讃は高僧和讃の曇鸞讃。 弥陀みだの回え向こう成じょう就じゅして *往相おうそう・還相げんそうふたつなり …

愚の大地に立つ

昨夜からの雪が30㎝ほど積もっている。 苦渋の決断で、今年は新年のご挨拶を電話で済ませた。大晦日はテレビは何も見なかった。除夜会も恒例のゆず茶は取りやめにした。 今朝お参りに来られた方に、親鸞さんの「愚の大地に立つ」という話をした。私たちが世…

プチ法話会と「ハマータウンの野郎ども」

昨日は今年最後のプチ法話会 初めての方もいて7名の参加で楽しい会だった。一形から、他力=空が空じていく力ととらえることができる。でも、凡夫はそれを感じることが難しい。だからこそ、仏の慈悲は何とかしようとした。それが仏の願いであり本願力・信心…

世の塵をふりかくしけり今朝の雪

久しぶりの積雪たぶん2年ぶりそして初雪昨日は雪の長良川を見に行った初雪を見るとこの俳句を思い出す 雪の俳句 ( 井上井月のこと) 今朝も降り続いているもう40cmは越えたと思う高鷲と雪は切っても切れない雪の中で生まれ雪が降る中で死んでゆく この…