草履で回った正月

草履で年始の挨拶に回ったのは何年振りか思い出すことができない。

今日は一日雪が降ったけど、そんなに積もることはないと感じる。
それぞれの家でいろんな出来事があり、一人一人の成長がある。
ただ、一つの事をマスターするには人生はあまりにも短すぎる。
そんなことをこの頃感じる。

自分はずっと変わらないと思っているけど、子どもたちの姿を見ると、大きくなったと感じる。
それだけ自分自身も変わっているのだろう。
子どもの著しい成長と比べて、私は成長どころか衰えていく。
本を読んでも以前のようにすらすら読めない。
だけど、昔はわからなかったことがわかるようになったこともある。

全てがわかるようになったわけではないが、「そうか!」と感じることがある。
そして、次から次へと疑問が湧いてくる。
それは有難いことだと思う。

どんなことが待っているのかわからないけど、
その出会いを真正面から受け止めようと思う。