あっと言う間に大晦日

毎年早くなる一年。
やがてあっという間の一生ということも予想できる。
90年以上生きた人もあっという間だったと言っていた。

人間の一生は短すぎるが、だからこそ人類としての蓄積を用意したのだろう。
でも、それを学ぶにも一生では足りなくなってきた。

だから一年の繰り返しと言うのはピッタリだと思う。
学生期
家住期
林住期
遊行期
という分け方がこの頃妙に迫ってくる。

もちろん、やれなかったことの方が多い。
そして、後悔ばかり。

今年一年いろいろなことがあったけど、思い出すことができない。
ただ新しい出会いだけは尊いものだと心から感じる。
孫との出会いはその最たるものだ。

雪が無い大晦日も久しぶりだ。

寒空に除夜会のお勤め星月夜

豊年の渋柿づくしおいしいぞ