先ほど放送を見ました。
映像は以前拝見したのですが、今回はナレーションが入っていて、これがぴったりで
さらにより自然に見えました。
木を作るところと、それを自然の木と比べるところが一番心配でしたが、
自然に表現されていました。
そして、最後に、似た形になるのはどうしてだろうと問いを投げかける形で終わったのも素敵でした。
「あのもようだとなにか良いことある?」と。
これだけの映像を創り上げるのはとても大変だったと感じます。
実際何度も打ち合わせをしてから、さらにいろいろな実験を行い、それを映像に撮る。
この10分間の映像にこんなに多くの方たちの仕事(関わり)があるのだと分かったことが、今回の貴重なご縁でした。
そのご縁を繋いでくださった杉本さんに心からお礼を言いたいと思います。
「ありがとうございました」
なお、なぜ137.5度になるのかは次のページを見てください。