障子の紙をはがして貼りなおした。
これからは、寒くなるのでその対策として、
太鼓張りというのを試みた。
これは、障子の裏と表に太鼓の皮のように紙を張るのである。
時間と手間は2倍かかるが、防熱防寒の効果はそれ以上である。
二十窓の障子版で、中の空気が熱を伝えない役をするのだろう。
夢中にやっていたら、汗をかき、とても気持ちがよかった。
窓には、ビニールの空気が入っているものを張っている。
これは防熱にもけっこう役立っている。
やっと涼しくなってきた。
なお、
とても参考になったので紹介する。
はじめて集団的自衛権について知った。