近藤郁夫さんの「生老病死と生活指導」を読み直した。 その中に、良寛の漢詩が出てくる。 我生何処来 我が生は何処より来り 去而何処之 去りて何処にか之(ゆ)く 独坐蓬窗下 独り蓬窗(ほうそう)の下に坐して 兀兀静尋思 兀兀(ごつごつ)として静かに尋思す 尋…
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