朝起きると、まず雪の量を見る。
今朝は20㎝ぐらいでホッとする。
そして、外に出て雪を踏みしめると、新しく積もった雪の真っ白さに心を打たれる。
雪にはいろいろなものが混ざっているから、融けるにしたがって色がついてくる。
今朝積もった雪がそれを覆い、一面真っ白なのだ。
この単調な色はストレートに目を射る。
美しいと。
真っ新な雪踏む音に靴の跡
汚してはいけないような白き雪
雪食べる孫にだめよとマイクロチップ
かまくらの屋根につもった雪下ろす
「世の塵を降り隠しけり今朝の雪」

午後は編集会議があった。
雪の中をほとんどの方が集まってくださった。
そして、全ページの検討をした。
大体目途がたった。
3月には出版できるだろう。
これから何回目かの校正作業に入る。
薄すぎるので、表紙を厚くすることになった。
これから白鳥印刷との打ち合わせ。