家の前の雪が屋根まである。
これを飛ばそうかと思ったが思いとどまった。
これくらいあれば大きな「かまくら」が作れる。
孫たちが喜ぶかもしれない、そう思って掘り出した。
掘って上に積み、上を踏んで固め、子どもが立てるくらいのかまくらになった。
ドーム型のかまくらだから本格的なモノだ。
つぶれないようにいろいろ工夫した。
除雪機で飛ばすよりも汗びっしょりだが、面白い。
雪でかまくらを作るということを思いついた先人の知恵に感嘆する。




余分かもしれないけど徒然草
人間の、
営 み合 へるわざを見るに、春の日に雪仏 を作りて、そのために金銀・珠玉の飾りを営 み、堂を建てんとするに似たり。その構 へを待ちて、よく安置 してんや。人の命ありと見るほども、下 より消ゆること雪の如くなるうちに、営 み待 つこと甚 だ多し。