親鸞聖人ご誕生850年・立教開宗800年・慶讃法要

郡上組で久しぶりの本山。
4時間かけて行って、法要は2時間また4時間かけて帰ってきた。

最初に「新しい領解文」について話をした。
やはり、一斉に唱和することの強制は納得できない。
門主の親教は、信心獲得した人のとる態度として述べられていた。
これは納得できるお話だった。