里芋が霜で萎れてしまったので、最終収穫をすることにした。
実は今までも必要な分だけもぎ取っていたのだけど。
この里芋は、以前雹が降った時に葉に穴が開いていた。
その後、ずいぶん大きくなって立派な葉っぱがついた。
掘っていると、近所の人との会話が弾む。
昔、水車で里芋の皮を剝いたことが話題になった。
あの水車は誰かが作ったはずだけど。
今は水車が無いから、皮を剥くのが大変。
この前、つれあいが、皮付きのまま茹でて、
ショウガだまりで食べるということをやっていた。
こうするとつまむだけで皮はつるんと剥ける。
そのままショウガだまりで食べると、とてもおいしい。
さらにコンロで皮付きのまま焼くと、香ばしくなる。
義母がやっていた食べ方。
田舎の畑仕事にはそんな情報の交流がある。

親芋は再生するかどうか試しに植えておいた。