紙トンボづくりとプチ法話会

お朝事・ラジオ体操・デーに行く母の見送りと家の整頓・八幡図書館で子どものモノづくり教室(紙トンボづくり)・縁の理事会(大和)・プチ法話

とても疲れたので、高鷲に帰るのをやめた。

子どもたちとの紙トンボづくりは小1から4までの11名。
ちょうどいい人数だった。

最初に折り紙でヘリコプターを作ってくるくる回し、次に紙トンボを作った。
そしてそれを飛ばす練習。一年生にはとても難しい。
紙ヒコーキがくたびれてきたところで二機目を作成。
これはとても早くできた。
飛ばして出来を確かめる。

4年生の子が二人で飛ばしてキャッチするというのをやり始めたので、注目させて拍手。「作ったら遊ぶ」というのが今回のキャッチフレーズ。

最初に渡した見本と合わせて3機の紙トンボ、さらに小さい指トンボをお土産に。
例によって写真を撮る暇もなかった。

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プチ法話会は7名の参加。

浄土の光が当たっていることと、信心こそが仏という話をした。

とても疲れた。
でも楽しかった。