ふれあいキャンプと学童

昨日は八幡で「ふれあいキャンプ」
 
大雨の中、2年ぶりの開催。
子どもたちとボランティア・教員、親同士の交流を目的としていて、もう16回目(だったと思う)。
よく続いてきたものだと感慨にふける。
懐かしい人にも必ず会える機会である。
 
カメハメ波を出してみんなが倒れる場面
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帰りは通行止めにあって高速で帰ったが、とても楽しかった。
親さん同士の学習会に出て、テーマ別のグループで悩みなどを話し合った。
子どもの事実は必ず何かを語っている。
 
今日は高鷲で「ポプラの学童」
「お釈迦様の誕生」の紙芝居、さすらいのギャンブラーをやって紙トンボを作った。
さすらいのギャンブラーで、回数を重ねるたびに破産する子が増えたが、
お金を贈与する子たちがいたことが今回の発見。