報恩講とハイブリッド学習会

報恩講をすませ、岐生研ハイブリッド学習会に途中から参加。

疲れました。

 

レポート分析に参加。
聞き取れないところもあったけど、一人では読む気力が無い。オンラインながら分析の場にいるということでトポスを共有している。この「学びの場に参加している感覚」はとても大事だと感じた。

教室に置いていたパペットを用いて子どもが無意識に自分の内面を表現していくという素晴らしい実践だった。その手法や実践から学ぶことがとてもたくさんあると感じた。

それは、もう一人の自分であるパペットを嫌っている子に、その物語の中で自然に和解し、統合していくという素敵な道筋を示してくれている。学ぶべき点は多い。