はまぐりの数学更新「微分と積分」

久しぶりに数学のページを書いた。

 
260、微分と積分・・・導関数微分を原始関数で積分を体感する (2017.9)

ずっと前に調べたので、忘れてしまっている。
もう一度やり直しながら書いてみた。

これは、微分積分をグラフから再構築してみたもの。
調べた当時は、新しい視点がいくつか見つかって面白かった。
もっと言えば、これを調べることで微分積分がやっとわかった。

いつも感じるのだが、発見した時は喜びがわいてくるのだが、
時間がたつにしたがって、大したことではないように思えてくる。

たぶん当たり前だからだろう。
それは自然だから当たり前なのだと思う。
それにしても下図のχの幅が同じになるのは不思議だ。