「雪の白山」

ギターで和讃を歌っていると
今まで読んでいた和讃が自然に自分の中に入ってくる。

先日、半分に仕切るだけのつもりだった坪庭がだんだん変形していった。
題して「月の白山」

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不思議なもので、だんだん形になってくる。
そして、
白と黒という極めて限定された素材だからこそ
逆にいろいろなイメージが浮かび上がってくる。

俳句も墨絵も同じだ。