2016-12-29 「雪の白山」 #文化活動 ギターで和讃を歌っていると 今まで読んでいた和讃が自然に自分の中に入ってくる。 先日、半分に仕切るだけのつもりだった坪庭がだんだん変形していった。 題して「月の白山」 不思議なもので、だんだん形になってくる。 そして、 白と黒という極めて限定された素材だからこそ 逆にいろいろなイメージが浮かび上がってくる。 俳句も墨絵も同じだ。