雪の結晶と算木

AMIで教えてもらったオリガミ六角形。
米光先生が中央を切ったら面白いと言われて、なるほどと感心。
雪の結晶を作ってみた。
雪の結晶は必ず中心があるが、これも面白い。
穴の大きさが異なっているところが意外。
 
AMIサロンのお蔭で、いろいろな発見があり、ドーパミンがまだ出ている。
小学校低学年で、計算棒を使う。
その時に算木の並べ方を教えると、その後の足し算、引き算、かけ算、割り算が分かり易くなる。
 
特に、かける数をずらすという所は、答をどこに書いたらいいのか迷っていた子に
ぴったりだ。
ずらすという操作がまずあって、その後筆算に移るというのが、自然な流れであろう。