田んぼが乾かないので、泥の中での稲刈り。 足をとられ大変そうだった。 ハサにかけてある稲も乾かない。 さて、今度は報恩講。 今日は親父の書いていた歎異抄の掲示を修復した。 今度の連研で使うつもり。 ずっと歎異抄から離れていたが、再度出遇いなおし…
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