「呼子鳥」と三島勘左衛門

どういうわけか覚えがないが、この本を見て解読を始めてしまった。
すると、夢中になって二日かかってしまった。
この忙しい時に、パートナーに叱られながらやっている。


解読しながら、なぜはまるのだろうかと考えた。
それは謎解きなのだ。
いろいろ考えて、ふと解ったときの喜びはドーパミンが一気に放出される。
古文書の解読はまさに推理と解ったときの喜びなのだ。

三島勘左衛門については