目的から考える

デザインで社会を変える」ことを学ぶために、若い方に尋ねる旅を始めた。

昨日は、2時間ほど聞きまくった
面白い
終わって外に出たら、周りの景色が違って見えた。

まだ、聞きたいことがあるが、こちらの容量が小さいので次の機会に
そして、次の人にも興味が出てきた

いくつか教えてもらった中ですぐに使えそうなことを書いておく。

それは「目的から考える」こと
例えば100万人集めることを目標にして、
そのためにはどうしたら良いのかと考えていく。

これは、自分の人生においても同じで、最後を考える。
つまり、自分の死を考えるところから始める
彼は「死に方プロデュース」と言っていた。
その具体的方法は、多岐にわたるが、環境の全て・人材も含めて
目的のために使うという発想だ。

自分自身の人生をどうデザインするのか
私の終着は浄土である
浄土から考えることは目的から考えることだ
なるほど、それは新しいデザインだと思わざるをえない。