どうしてかと考えたら、
この二日に亘って。一日２～３時間正座をしていた。
報恩講の法要で。
これが結構きつい。
２９日 日中、逮夜、二七日
３０日 日中、同窓会追悼法要、連研
と続いた。
途中で何をやっているのかわからなくなる時があった。
往生礼讃偈は毎年数か所間違えるのだが、今年は一か所だけ（たぶん）間違えただけ。
まあまあのでき。
法話は同じようなことを繰り返していたが、ギターを使って何度も和讃を歌った。
同窓会では、ギターの伴奏で和讃を歌いながら焼香していただいた。
今年はジンダ汁はできなかったが、豆腐と大根の汁はとてもおいしかった。
小学校時代の味噌汁給食を思い出した。
