以前作ったが、影ができずそのままほかっておいたGioGebra「金星の見え方」。
気になっていたので、やってみようと取り組んだら、
一時間ほどで完成した。
場面を4つに分けたことができた原因。
はなまる先生で
「自分の手持ちの考え方で突破する力」というテーマを取り上げていた。
「自分の手持ちの」というのはどこまでをいうのだろうか
「考え方」というのは道具・技術・方法を含んでいると思うが
「突破する力」というのは何だろうか
面白いと思ったから取り組んだのであって
競争に勝とうと思ったわけではないと言っていた。
この面白さを感じるちからは全ての根本だと感じる。
①自分が不思議に面白いと感じ
②探ってみたいと思い
③納得するまで取り組む
心配していたことが起こった。
親父が転倒して骨折。
すぐに入院、
ところが炎症で発熱。
混乱しているので、とりあえずメモ