親鸞さんの現代的なとらえ方

極めて個人的な経験であるが、親鸞さんの現代的なとらえ方がわかったような気がする。
今の私にとって必要だから現代的。
思考が3日ほど続いているからわかったような気がする。
しかも、この思考は止まらないようだ。
ただ、表現するのに困っている。
きっかけだけを書くと、
 
(1)愚の大地に立つ
(2)方便論的個人主義
(3)そのままのおたすけ
(4)スイッチを入れるための念仏
 
(1)は学びの基礎
(2)は一人一人の物語があるのみ
  真如は方便法身としてしかはたらかないこと
(3)は外に踏み出す勇気
(4)は気づきや表現のスイッチ
 
愚の大地に立つは山本さんから
方便論的個人主義については、安冨さんから
そのままのおたすけはアリス・ミラーから
きずきのスイッチは与之助さんから
 
今日はおみがき