JAVAアプレット

以前、JAVAやLOGOでアプレットを作った。
ところが、そういうアプレットが悪用されるということで、
バージョンアップの度に使えなくなっている。
 
言葉の説明だけでは難しい場合、実際に操作する動的な表現はとても効果的である。
聞くより見る。
見るよりやってみる。
という方が理解しやすい。
 
昔、JAVAでプログラムを学び、苦心してプログラムを組んだ。
それらが、最近のバージョンアップでは使えないのは残念だ。
そこで、ビデオにしてみた。
 
これは、LOGOの再帰命令で木を作るプログラム。
プログラム自体は簡単な構造なのに、結構複雑なものができるという例。
自然もきっとこういう簡単なプログラムから、複雑で多様なものが出来ているのではないか
という例。
木が12年→14年→16年→18年と育っていく。