四天王寺

もっといろいろなことを聞きたかった。
もっと話を聞いてほしかった。
仏法の先達として、僧侶の先輩として。
今、著書「慈愛の音信」を読んでいる。
 
「子の法話 聞きては涙 さくらんぼ」
 
故郷は母であり、母こそがふるさとである。
葬儀の前日、土砂降りの後に、一心寺と四天王寺を訪ねた。
 
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