ラトルバック

書きたいことはいっぱいあるのだけれど、書くことができない。
でも、それを自由に言える世界が大事だ。
そこれには誰かを批判することも入るのだろう。
批判は正当な道を歩んでほしいという願いを持っている。
でも、正当な道は人それぞれ。
その中で誰にでも共通する願いを探し出していく。
そういう試みが本当の対話なのではないだろうか。
 
ここまで書いて、力つきた。
例によって、動画でごまかす。
次の動画は、ラトルバック。
なぜ逆回転するのか不思議だ。