大学の空手部の同窓会

38年前に戻った様な感じだった。
昨日は長良川の鵜船の中で、
私にとって38年ぶりの空手部の同窓会があった。
 
最初に出会ったとき、誰だかわからなかった。
ところが、お互いに名乗り、話をしていると当時の面影が浮かんでくる。
まさに、38年前の出来事までもがまざまざと浮かんでくる。
 
タイムスリップしたような気がすると同時に、
互いの歳を経た容貌を見ていると歳月を感じる。
 
夜を徹して語り合うのも同じ。
互いに自分の意見を主張してゆずらないのも変わらない。
ただ、今朝は眠くてしょうがなかった。
 
イメージ 1