昨日の神野先生と語る会は14名の参加で、個別の相談も4名の方が熱心にされていた。内容についてはまた後日。
次の文章は以前書いたもので、何を引用したのか忘れてしまった。
しかし大事だと思う。
この頃、批判することがちからをもたなくなってきたと感じる。
でも、批判は次の意味でも大事なのだ。
○クリティカルシンキング
「批判的思考」はそれ自体が批判的というのではなく、対話によって常に自己を変革しようとする志向性をもつ。「批判」とはそこに留まろうとする自己への批判である。他者との対話を通して常に自己を批判していく思考である。それは、新しい自己を見いだし、自己をより広い世界へ導くものとなる。
逆に、新しい自己を見いださないような学びは陳腐なものと感じる。
また、批判的とは否定的という意味ではない。そこには自己に対する絶対的な肯定があるからこそ批判的になれるということを忘れてはならない。
これはずっと昔書いたものだけど、今でも大事なことだと思う。
ただ、これは双方が持たないことには意味を持たない。
【指し示しの数学】第1章 「問い」とは何か?
・・・世界は指し示しとともに存在を開始する PDF(2015.1)