回り道フォーマット その3

高校生の時に先生から教えてもらったことが強く心に残っている。
川も道も同じ働きをしていることにびっくりしたのだ。

正の数・負の数・分数・少数などはみなこれで。
簡単に言えば喩え。

「わかる」ということも示すことができる。

モデルを考えるというモデル

アナロジーやメタファーもこれで

数学はこのダイアグラムで示せる。

やじるし ⇨⇩⇦ は何を示しているのだろうか?
働きかけであり、具体的にはコミュニケーションである。