「脱炭素先行地域」の住民説明会

夜、表題の説明会があった。
環境省が募集している「脱炭素先行地域づくり事業」に応募することについて。
応募するためには高鷲町をエリアとして展開するので、
計画の内容について住民に理解してもらうための説明会。

説明の内容
①一番言いたかったのは自治体新電力会社「郡上エネルギーソリューション」を作りたいということ。

②この会社は木質バイオマス発電所を作って地元でエネルギーを生み出すというもの。
 エネルギーの地産地消

発電所を作るために50億円必要だ。でも、詳しい経費はわからない。
 リスク管理の設備投資とか、耐用年数(16年)の後の経費とか
 環境省交付金はの4分の3だと書いてあった。

④この発電所を運用していくために雇用が生まれる。間伐材を切るなど

バイオマスチップを生産するシステムでエネルギーを使用するのではないか。

⑥なぜ高鷲町がエリアになったのかというと、大きな電力(町の7割)を使うスキー場があるから。

たった1時間の説明と質問だけではわからないことだらけ。
そもそもバイオマス発電所をつくることが「カーボンニュートラル」につながるのだろうか。
そして、説明会は開かれているけど、今後の決定のプロセスはどうなっているのか。
発電所のリスク評価と長期対策は文書で説明を受けていない。
郡上市は、人口減少などで2013年比でCO2排出量が46%削減に自然になっていくという。
「地域課題解決につながる」ストーリーを誰がどうやって立てるのか。

などなど、色々な疑問が浮かんでくる。
もっと詳しいデータや計画が市民に説明されるのだろうか。

脱炭素先行地域 - 脱炭素地域づくり支援サイト|環境省 (env.go.jp)

中部地域における地域脱炭素の取り組み | 中部地方環境事務所 | 環境省 (env.go.jp)

「脱炭素社会郡上」の実現を目指します | 郡上市 Gujo City