母宛に北海道の方からハガキが届く

その手紙に書いてあった一節が心に留まった。

仏のこころを持てる心豊かな社会になってほしい」
と、仏教を学ぶ意味が述べてあった。
仏教を学ぶとは仏のこころを学ぶこと「学佛大悲心」
そして、
「彰隆住職の編した『ふるさと高鷲辛夷の記』に時々目を通しては、心を和ませています」
と、書いてあったのにはこちらも心が和んだ。
有り難いことである。

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北海道のサケで「塩サケ雑炊」を作った。
母もとてもおいしいと食べてしまった。