報恩講は午前中のみだったけど、何とか行うことができたことは有難かった。
それにしても疲れた。
「死んだ後何がしたいか?」「孫たちが平和に生きられるように神通力を使いたい。」
夜はオンラインでわくわく図書館
「デジタル・ファシズム」堤未果著の紹介。
知ると知らないでは大違い。
次回は12月なので忘年会を兼ねて、一人一冊5分で紹介。
息子の家族が来てくれて手伝ってくれた。
孫のズボンをはかせるとき、「何か屁くさいぞ」と言うと「おじいちゃんや。おじいちゃんのバカ」と言われてしまった。何だかとても嬉しくなった。