「のぞみはないけれど、ひかりはある」

昨夜「ブラタモリ」で明日香をやっていた。
ブラタモリは行けない所をちゃんと見せてくれる。行った所でも気づかせてくれる。

飛鳥寺の伝道掲示板を見た時にタモリさんが、自分が見た中で一番面白かった言葉を話し始めた。

のぞみはないけれど、ひかりはある

という言葉。

直ぐに新幹線を思いだす。
私が利用する岐阜羽島駅にはのぞみは停まらないけどひかりは停まる。

時々満員で座れないことがあるけど、名古屋駅で大勢が降りるので、座れる時がある。だから私はのぞみには乗ったことがない。

でも、この言葉は私たちが、望みを持てなくても、仏の光はちゃんと当たっていることを示しているとタモリさんは解説していた。

私はそれを聞いて妙に感動してしまった。

望と光を区別していることに。

そしてひかりがある意味に。