友人に勧められた「狗賓童子の島」(飯嶋和一著)を読み始めて4日目。 引き込まれ涙を流しながら丁寧に読んでいる。 時間がかかるが、年表を作り地図を見ながら。 隠岐の島に流人なって来た、大塩平八郎の乱の関係者が主人公である。 幕末に起きる各地の一…
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